業務案内


■シミュレーション技術で「モノづくり」を総合的に支援します。


 今日の製造業にとって、ITの導入による設計、生産技術の高度化は必要不可欠のものとなっています。IT導入の目的のひとつとしては、製造業における永遠のテーマである「より高品質の製品を、より安く、タイムリーに出荷する」という目標を追求することが挙げられます。しかし、近年では社会的関心が、企業の製品開発のポリシーやモラルにも向けられるようになってきており、単に製品の性能面だけに着目した設計ではなく、製品の安全性や環境への配慮といった観点での設計も求められるようになっています。すなわち、製造業に対する法的、経済的、社会的な責任はますます重くなっています。

 こうした多くの課題を克服する手段のひとつとして、製品開発現場に導入されている CAE の重要性は今後も更に増していくと思われます。

 弊社は、設計・開発から製造に至る様々なフェーズにおけるシミュレーションの効果的な利用をテーマとした業務を行なっています。特に、有限要素法を用いた非線形解析の分野に注力しており、高い中立性のもとに構造系、電磁界系、流体系のソフトウェアプロダクトの販売・サポートと、これらのソフトウェアを利用した受託解析を中核として、お客様の様々な課題にお応えするための総合コンサルティング業務を展開しています。


■最先端の計算科学技術を提供します。


 ゴム、プラスチック、薄膜、塗料、接着剤などの高分子材料は、製品に幅広く利用され製造業における差別化の要と期待されています。しかし、高分子材料の物性は、予測・評価することが困難なことから膨大な実験の繰り返しで研究開発されているのが現状です。

 弊社は、高分子材料・素材のミクロな分子特性からマクロな材料特性までを効率的に評価するため、着目するスケールに応じたシミュレーションを連携・実施するプラットフォームを開発しました。

 弊社は、今後更に拡大することが予想される高分子素材開発から高分子材料を用いた製品設計開発まで、モノづくりの支援の範囲を拡大して参ります。


自動車のオフセット衝突解析 携帯電話の落下解析
これらのシミュレーションには世界的に著名な衝撃・構造解析ソフトウェアLS-DYNA を使用しています。
LS-DYNAは米国 Livermore Software Technology Corporation の登録商標です。


クローポールモータの磁束密度 制御回路シミュレータPSIMと
JMAGの連携解析

JMAGは株式会社日本総合研究所の登録商標です。

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