2010年06月03日

株式会社JSOL
エンジニアリング本部
CAE用材料データ計測サービスを開始
〜 解析モデルの精度向上を強力にサポートします 〜

この度、株式会社JSOLは、米国のDatapointLabs社と連携し、CAE精度のさらなる向上を目指し、CAE用材料データ計測サービスをお客様にご提供する運びとなりました。

近年、CAEは目覚しい発展を遂げ、製品開発における必須ツールになりました。自動車・電機・電子デバイスなど、あらゆる分野でCAEが活用されています。製品開発におけるCAEの重要性が増すにつれ、市場要求の高まりにより更なる解析精度の向上に重点が置かれるようになりました。例えば、樹脂部品の破断やプレス成形後のスプリングバック量を定量的に評価したい、などというニーズが増えてきています。

解析精度の向上において特に重要なのが、『部材の材料特性を精度良く取得し、解析モデルに正確にインプットすること』と考えています。このためにはひずみ速度依存性など、より複雑な材料特性の取得に加え、経年変化や材料ごとのばらつき、生産工程の影響の取り込みなど、材料試験にて考慮しなくてはならない項目は増大してきています。また、従来より経験の深い鋼材などに加え、樹脂の複合材やハイテン材など新素材の開発も目ざましく、それに対応する材料データの習得も急務です。

これらの要求を満たし、LS-DYNAをさらに活用いただくために、豊富な実績を持つDatapointLabs社の材料データ計測サービスをご紹介することとなりました。

DatapointLabs社は優れた材料データ計測技術を持っており、米国を中心に800社以上のクライアントを抱えています。また、DatapointLabs社はCAEに特化した材料データ計測サービスを展開しており、試験データからCAE用材料モデルのパラメータを取得する高度な専門技術も有しています。

JSOLではより高度・高精度なCAE技術をお客様に提供するため、解析技術の根幹である、さまざまな材料データを把握・測定できる環境をご提供します。是非とも当サービスのご利用をご検討いただければと存じます。





本件に関するお問い合わせ先:
株式会社JSOL エンジニアリング本部 cae-info@sci.jsol.co.jp

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