友野は、「よく、経営者・ユーザー・IT部門の間でギャップがあると言われています。三位一体のIT運営が重要だと。ITガバナンス強化の取り組みは、このギャップを埋める活動になり得ると思います。ITガバナンス強化の取り組みにおいては、三者が合意したITの達成目標を設定し、達成状況を見える化し、モニタリングしながら改善アクションを実行してゆくわけですから。この取り組みを通じて三位一体のIT運営が促進され、結果としてITの経営貢献度が高まってゆくと考えています。近々、ITガバナンスの見える化ツールとして、『ITスコアボード』の提供を開始します。ITガバナンスとは何かを実際に目で見ていただき、ぜひ、ITガバナンス強化に取り組んでいただきたいと思います」と強調する。
「ITガバナンス強化はITプロセス改革」といっても、これまで脈々と取り組んできたIT部門の活動を全否定するわけではない。これまでのIT部門の活動成果を、ITガバナンスという視点、経営視点で再構成し、「見える化」させるのである。「見える化」で経営者に対する説明責任を果たす、経営者・ユーザーを巻き込みITに関わる業務改革に取り組むことは、CIO、IT部門のプレゼンス向上の絶好の機会でもある。
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- -ニュースリリース:2007年6月22日
- 日本総研ソリューションズがCOBIT4を活用した、ITガバナンスコンサルティングを提供開始
