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「人が資源」のソリューションプロバイダーで女性社員を企業の活力に

「人は石垣、人は城」を、いつ忘れてしまったのか

企業にとって人材の持つ価値が再び上昇している。
新卒採用では「就職氷河期」は過去の話となったとされるし、中途採用の枠は拡大を続ける一方だ。それは、人が絶対的に足りないからであるが、派遣労働者やパート従業員の正社員化の動きは、「人的資源」という表現で人材をあたかも資本や設備と同じような「物的資源」ととらえる流れに対する見直しだろう。
そもそも日本には、人材をかけがえのない貴重な存在と捉える文化が古くからあった。「人は石垣、人は城」という言葉は武田信玄のものとされる。人材の価値を再評価するかのような最近の流れは、企業があらためて人の貴重さを見直しているからにほかならない。

こうした動きとITサービス業界も無縁ではない。そこで進むオフショア・アウトソーシング(海外への業務委託)は、国境を超えてまで人材を求め、活用しようとする試みの一例だ。
また一方で、国内・社内の人材こそが業務や経営の鍵であることも変わってはいない。特に、顧客の抱える課題に解決策を見出すことが使命であるソリューションプロバイダー企業にとっては、高い技術力と知見を持つ人材の価値は、従来よりもさらに増している。

人材の確保と育成は、課題の克服が目標の実現に直結しているテーマだ。
つまり、採用や定着の難しさが増すなかでは、人材の確保と育成は克服しなければならない課題だ。だが、それをいち早く乗り越えた企業だけが競争力を強められるという意味ではめざすべき目標であるのだ。

この課題にして目標であるテーマに、日本総研ソリューションズの人事関係部員としてではなく営業の現場で取り組んでいるのが銅伝由香だ。
“本業”はさまざまな業種のメーカーにソリューションを提案・提供する製造営業本部の管理職。だが、銅伝には別の顔がある。社長直属の機関である通称「女性諮問委員会」の委員長でもあり、また、『女性を活用できない会社に未来はない』(講談社)なる刺激的な書の共著者でもある。

そのミッションは本人によれば、「採用や教育に高いコストをかけた人材が、できるだけ長く働けるよう、環境を整えること」特に、男性に比べて定着率の低い女性に焦点が絞られている。

「あれだけ女性を採用しているのに・・・」→


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