顧客事例

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本番運用の状況はいかがですか?
 2011年に2回の実地評価を行いました。現地メンバーも前向きに取り組んでくれており、日常業務のルールとして徐々に浸透してきたように感じます。また、海外3拠点を同一基準で評価できますので、比較・傾向分析も容易です。課題については、担当・期限を明確にし、運用定着に取り組んでいます。

フレームワークを活用し、どんなメリットがありましたか?
 当社のグローバルITガバナンス強化の取り組みが、思いつきの我流ではなく、他社と比べても遜色ないグローバルな流れに沿ったものであるということを説明しやすいこと。また、人が変わっても取り組みがブレない土台になります。

『グローバルIT標準』の策定で、何か工夫された点はありますか?
 2点あります。(1)展開される側の海外拠点の負荷を考慮し、段階的に拡充していったこと。(2)内容的には、欲張って「あれもこれも」ではなく、「これだけは守って欲しい」というルールに絞ったことです。JSOLさんが『グローバルIT標準』のテンプレートを提供してくれたので、大変効率的、効果的に策定できました。

海外拠点への定着で何かご苦労されたことはありますか?
タイ工場にて  現地に赴き、まずは当社におけるグローバルITガバナンス強化の目的、方針、計画をFace to faceできっちり説明することから始めました。また、現地側での整備状況の進捗管理もTV会議で3ヵ月ごとにしっかり行いました。継続的な現地での実地評価も重要です。やはり、現地へ言いっ放しで運用は現地任せでは決して定着しませんので。現地への説明、評価ではJSOLさんにも同行いただき、Q&A対応や実際の評価作業を実施いただきました。

2012年以降の計画をお聞かせください。
 大きくは下記の4点で、グローバルITガバナンス強化を継続的に進めていきます。
  ・『グローバルIT標準』の運用定着、そのための定期的モニタリング
  ・グローバルITカンファレンスの開催
  ・『グローバルIT標準』の更なる拡充
  ・次期展開計画の策定

貴社にとって、JSOLのITコンサルティングの価値は何ですか?
 やはり、『グローバルIT標準』の策定のみならず、その定着のための活動まで支援していただけることです。本来は当社メンバーの役割ですが、手が回らない部分は垣根なく、あたかも当社メンバーのごとく動いてもらっています。また現地での評価では、外部監査人の顔で評価いただいたことも良かったと思います。現地メンバーも緊張感を持って臨みますので。

橘高部長、増井主査、ご多忙のところ、貴重なお話をありがとうございました。

Customer Profileより→

(2011年12月取材)


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日本総研ソリューションズがCOBIT4を活用した、ITガバナンスコンサルティングを提供開始

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