顧客事例

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さまざまな課題にシンプルかつ強力な解決策を示した新システム

 システム刷新に当たっての具体的な業務改善テーマは、主要なもので6つありました。つまり、(1)債権の一元管理、(2)債務の一元管理、(3)経費精算のキャッシュレス化、(4)経費申請一括承認機能による効率化、(5)WF(ワークフロー)電子承認機能による内部統制強化、(6)帳票出力、データ検索の効率化、です。
 これらは、まさにグループ会計システムの構築における重要なテーマばかりで、Biz∫は日本的な商慣習に適合したワークフロー基盤(intra-mart)を具備しつつ、充実した標準機能と高い連携性、グループ経営管理サポート、Web基盤による情報活用などのソリューションを提供します。

システム全体図

イメージ図

 まず、債権の一元管理では、旧システムでは販売システムと会計システムに別個に二重入力を余儀なくされていましたが、新システムではすべてBiz∫への自動連携へと変わりました。債務の一元管理では、旧システムでは販売会社の商品購買(買掛債務)についてはOracle EBSへの自動連携ができていたものの、販売会社の未払債務及びホシザキ電機の原材料購買(買掛債務)、設備購買・経費購買(未払債務)はオフコンの支払システムを介してOracle EBSに自動連携していました。Biz∫導入後は、上流にある各債務管理システムで計上した債務情報を、Biz∫に自動連携するようにシステムフローを変更しています。
 約7,800人にものぼる国内グループ社員の経費精算のキャッシュレス化も重要な課題でした。「ホシザキ電機はこれまで現金出納を実施していましたが、販売会社の中には既にキャッシュレスを実施している会社もあれば、販売会社の本社だけがキャッシュレスを実施しているものの、各営業拠点は現金出納を実施しているなど経費精算の処理がバラバラの状態でした」(小林取締役)。その状態を解消するために、すべてをBiz∫内の経費申請と支払承認・口座振込というシンプルなシステムに統一しました。
 また経費申請の一括承認機能による効率化は、バーコードが付されている台紙をベースに行います。本社の経理部門ではまず、紙ベースの「経費申請書」と「領収書」をチェック。その後、台紙のバーコードを読み取り経理承認を行います。もちろんこれらはすべてBiz∫の電子承認データとして記録されます。

 WF電子承認機能による内部統制強化では、すべての伝票処理が、現場入力、上長承認、経理承認、仕訳データとしての計上というワークフローに沿って進められ、すべての伝票が計上前に「システム上での承認者の精査」を受けるようになっています。つまり、内部統制を強化する一気通貫の申請・承認体制が構築されたのです。

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(2014年10月現在)


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- ニュースリリース:2014年07月08日
ホシザキ電機株式会社にBiz∫会計を活用したグループ会計システムを提供

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