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商慣行理解とプロジェクト遂行力が、創業2世紀の持続的な成長の基盤を創る

  日清オイリオグループにおける基幹システム最適化プロジェクトは、約2年をかけて実現しました。
 関口氏は、「最後の追い込みが凄かった」と笑いながら振り返ります。また、「稼働直前には、東京支店のプロジェクトメンバーからの提案で、ユーザーを対象にした運用リハーサルを行いました。これがユーザーのシステムへの理解を深め、稼働直後には起こり得た混乱を軽減できたのではないかと思っています」と振り返ります。
 一方、米田PMはプロジェクトを振り返り、「JSOLが蓄積している食品業界についての知見、システムリプレースへの対応、細かなユーザインタフェースの要件への対応などで、JSOLの力を存分に発揮できたと思います。また、最初の要件定義の局面では、他社での対応事例やテンプレートをベンチマーク的に用いることで効率的に作業を進められました。対外影響を出さないための、従前のシステムと新しいシステムとの照合テストでも、これまでの知見や導入方法論 を生かせました」と語ります。

 米田PMはさらに、ユーザーインタフェースの高い要件レベルへの対応にも力を注いだと言います。
 「平日の午前中という限られた時間内に受注業務を運営していることから、受注や出荷指示などのクリティカルな画面では、特にユーザーインタフェースと応答性能に関する要求レベルが高く、これは本当に印象的でもありました。Biz∫の製造元であるNTTデータ・ビズインテグラルにも協力を仰ぎ、機能面、非機能面の両面で最大限に取り得る対策を講じました」

 本番稼働後、プロジェクトを共に担ってきた日清オイリオグループの情報システム部の皆さんからビデオレターを頂戴しました。「いろいろ無理を言ました」「一時期はダメかなと思ったが、終わり良ければすべて良しだね」等々。厳しい言葉もありますが、どの方もプロジェクトの達成感に満ちていました。
 米田PMは、「ビデオレターをいただき、JSOLのメンバー一同、プロジェクト期間中の苦労が報われた思いでいます」と語ります。

 日清オイリオグループは2017年3月、創業110周年を迎えました。また17年度からは新しい中期経営計画がスタートします。創業第2世紀の持続的な成長を支える基盤としてBiz∫が活躍することになります。
 関口氏は、「3社が経営統合した際に構築した基幹システムの更新は、JSOLが担ってくれた本プロジェクトで一応の区切りを迎えます。業界事情に精通した使い勝手の良いシステムを構築していただき、それを意味あるものにするために、今後は私たちの取り組みが問われますね」と語ってくれました。

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(2017年06月現在)


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