JSOLでは、2020年度の小学校プログラミング教育必修化に併せ、小学生向けプログラミング教室を2016年度から無償で開催しています。これまでの4年間で延べ1,800名以上の子どもたちに参加いただきました。
2020年度も7月以降での開催に向けて準備を進めています。

小学校 5・6 年生向け

MITメディアラボが開発した、簡単な操作でプログラミングを学べるプログラミング言語「SCRATCH」(※1)を用いて、簡単なプログラミングを体験してもらいます。

SCRATCHの画面(車を走らせてゴールさせる)

SCRATCHの画面
(車を走らせてゴールさせる)

SCRATCH でプログラミングをする子供たち

SCRATCHでプログラミングをする子供たち

小学校 1~4 年生向け

「SCRATCH」に比べて機能に制限がありますが、より操作性が分かりやすいプログラミング言語「プログラミン」(※2)を用いて、簡単なプログラミングを体験してもらいます。

プログラミンの画面(イモムシをゴールまで一周させる)

プログラミンの画面
(イモムシをゴールまで一周させる)

できたプログラムはみんなの前で発表します

できたプログラムはみんなの前で発表します

ロボットを動かす

Makeblock社から発売されているロボットmBotを、SCRATCH上で作成したプログラムで操作します。プログラムから実際にモノを動かすことで、プログラムとはどんなものかを小学生でも感じ取ることが出来るようになります。

仲間で相談しながら楽しくプログラミング

仲間で相談しながら楽しくプログラミング

自分たちが作ったプログラムでmBotを動かす

自分たちが作ったプログラムでmBotを動かす

社会とICTの関わり

プログラミングをより身近なものとして感じてもらうため、家電製品や社会インフラなど、コンピューターが身の回りの生活でどんな役に立っているか学びます。

プログラミングの授業風景

プログラミングの授業風景

ICT授業の教材

ICT授業の教材

2019年度の活動実績

開催日

開催場所

参加人数

教材

学年

5月23日

大阪市立小学校

約120名

SCRATCH

4年生

6月17日-18日

東京都中央区立小学校

約120名

プログラミング

4年生

7月4日-5日

東京都中央区立小学校

約100名

SCRATCH

6年生

7月8日

東京都品川区立小学校

約26名

SCRATCH

PCクラブ(4~6年生有志)

8月6日、8日

土佐堀オフィス(大阪市立小学校対象)

約20名

SCRATCH, mBot

希望者(4~6年生)

9月10日

大阪市立小学校

約80名

SCRATCH

6年生

11月25日

東京都品川区立小学校

約26名

SCRATCH, mBot

PCクラブ(4~6年生有志)

11月29日

東京都品川区立小学校

約100名

SCRATCH

5年生

12月12日-13日

東京都中央区立小学校

約110名

SCRATCH, mBot

6年生

1月10日

千葉県市川市立小学校

約140名

プログラミング

4年生

2月1日【JISA共同開催】

東京都品川区立中学校

約30名

SkyBerryJAM

中学1~2年生、地域の方

2月21日

東京都品川区立小学校

約110名

プログラミング

4年生

こどもたちの声

小学校の授業の一環として実施しているため、初めてプログラミングをする児童も多く、興味がある子ばかりではありません。それでも多くの子どもたちから前向きな反応が事後アンケートに寄せられています。

 

  • 今日初めてプログラミングをやってみたけれど、すごく楽しかった。いっぱいゲームを作りたい(6年生)

  • とても楽しかったです。やさしくおしえてくれて、わかりやすかったです。またやってください。(6年生)

  • 自分の思ったとおりに完成できなくてくやしかった。またやりたい。(5年生)
     

(※1)SCRATCH は MIT メディアラボ内のスクラッチチームにより運営されています。
(※2)プログラミンは文部科学省により運営されています。