ダイバーシティ・マネジメント力の向上

社員の多様性を認知し、活かす組織運営の考え方・マネジメント手法の浸透を図ります。
マネジメントの在り方を変革し、そこから現在のマネジメント層だけでなく将来マネジメント層になる社員やマネジメントを受ける社員一人ひとりが理解することで、社員一人ひとりの特性・個性を互いに受容しつつ組織での目標達成を図ります。そして、社員一人ひとりが「働きがい」をもてる風土醸成・定着を進めます。

ダイバーシティ・マネジメントセミナー」の開催

ダイバーシティ&インクルージョンの推進で一番に必要なのは、マネジメント層の理解とダイバーシティ・マネジメントの実践です。考え方を理解し、実践に必要な知識を身につけるためマネジメント層向けの研修を毎年実施しています。

イクボス推進

積極的に自社の管理職の意識改革を行って新しい時代の理想の上司(イクボス)を育てていこうとする企業のネットワーク「イクボス企業同盟」に2018年10月に加盟しました。経営トップの「イクボス宣言」をはじめ、「イクボス」を増やす取り組みを進めています。

研修・eラーニングによる全社へのD&I浸透

JSOLでは、社員一人ひとりがダイバーシティ&インクルージョンの意義を正しく理解するために、役員、マネジメント層を含めた全社員向けに、研修やeラーニングを実施しています。

人財育成ー「自律」を原点に、自らが判断して必要な知識を身に着ける

JSOLは業務遂行に不可欠なスキル習得の為の教育研修とは別に、社員一人ひとりが自主的に学び見識を広める為の「カフェテリアポイント」を付与して自己研鑽にも積極的に取り組んでいます。
社員一人ひとりが自らの仕事に誇りを持ち、先々のビジネスシーンで必要とされる見識や能力開発を自らデザインできるのが大きな魅力です。

ダイバーシティ&インクルージョン実現のための多彩な取り組み

「働きがいのある会社」づくり

部門の垣根を超えた交流を図る取り組み(※1)や、「会社の主役は社員一人ひとりである」という考えの下で活発に行われている社員の自主的活動(※2)、ライフイベントにあわせて柔軟な働き方が実現できる制度を整備し、多様なキャリア形成支援の一環として兼業を解禁するなど、JSOLでは「働きがいのある会社」実現を目指したさまざまな取り組みを行っています。

※1 部門の垣根を超えた交流を図る取り組み:JSOL Bar、JSOL運動会
※2 社員の自主的活動:くるみん会、児童養護施設の子供たちの自律支援・こどもIT体験などの社会貢献

介護と仕事の両立支援

介護負担が発生しても会社を辞めないことはもちろん、介護を理由に望んだキャリアを諦めることなく活躍し続けられるように、介護休業などにおいて法定の基準を上回る制度を導入しています。

シニア層の活躍

JSOLは、年齢・世代に関わらず働きがいを感じながら働き続けられる環境の整備に努めています。
60歳の定年後、継続雇用を希望する社員を対象として65歳まで働ける環境を整えて(評価や会社業績に応じた賞与も支給)おり、2020年7月時点で46名がが活躍しています。

LGBTなど性的マイノリティに関する取り組み

研修やセミナーの開催、冊子の配布などでLGBTなど性的マイノリティに関する理解促進を図っています。
JSOLでは、性的指向や性自認に関わらず、社員一人ひとりが自分らしく働ける組織の実現をめざして、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。

外国籍人財の活躍

言葉や文化の違いを強みに変え活躍し、JSOLに新しい観点やアイディアをもたらす外国籍の方を歓迎します。2019年7月時点、2020年7月時点、14か国27名の社員が活躍しています。

障がいをもつ社員の活躍

テレワークやフレックスタイム制など働き方の柔軟性を生かし、一人ひとりの障がいの状況に応じた働き方ができるようになっています。また、2018年にはユニバーサルトイレを設置するなどファシリティー面での充実も図っています。
今後も、障がいを持つ社員もともに活き活きと活躍出来るような環境づくりを進めてまいります。

共同研究への参加

最新動向の把握、他社との事例共有、人的ネットワークから得た情報を社内推進に生かすため、ワーク・ライフ・バランスの研究で著名な中央大学大学院 戦略研究科教授 佐藤博樹氏が代表を務める「ワーク・ライフ・バランス&多様性推進・研究プロジェクト」に参画しています。