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多くの仲間と上流から下流に至る一体的なものづくりができる

 松崎は、現在でこそSAP・ERPのシステム開発に直接かかわっているが、ほんの5年ほど前まではシステムには手を出さない、つまり業務コンサルタントだった。
 京都大学の大学院で数理工学、つまりオペレーションズリサーチと呼ばれる学問を研究してきた。行列ができる切符売り場で、窓口を1つ増やしたら待ち時間は何分短縮するかといった問題を研究する分野だ。
 大学を卒業して入社したのは住友金属工業。ここの情報システム部門に8年務め、オペレーションズリサーチの手法を活用した生産合理化技術や情報システムの開発などに従事してきた。

 日本総合研究所に入社したのは2001年。当時の日本総研が、TOC理論の日本での展開を図る企業と提携したのを機に日本総研に移り、TOC関連の部署を立ち上げた。
 その後、さまざまなメーカーを舞台に、コンサルティングを重ねてきた。各種のセミナーでのTOCやSAP関連の講演、学会活動など社外貢献も数多い。
 日本総合研究所の改組の過程では、長くコンサルタントとして活動してきたにもかかわらずJSOLに所属することを選んだ。その理由がふるっている。

 「まず建前的には、JSOLは実装系製造業の分野がまだまだ弱い。だからわたしのように製造業の現場を見てきた人間は役に立つ」
 「でも本音では、多くの仲間と一緒に仕事がしたかった。コンサルという仕事は1人か2人でやる孤独な仕事。その点、システム開発は多くの仲間と組み、組織の上流から下流に至る一気通貫の仕事を創造することも可能です」

アプリケーションコンサルタント 松崎 健一

 自身の性格を「完璧主義者」と評する。たしかに、穏やかな表情で微笑むが所作やペンを持つ姿には、どこかしら静かな緊張感を漂わせている。
 2011年4月に42歳で部長職に就いた。
 「もっともっと部下に仕事を任せて、わたしはフォローやレビュー役に徹しなくてはならない。今、それに向けて変身の苦労にあえいでいます」

(2012年04月現在)


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