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純国産のERP「Biz∫」普及に、JSOLのPMとして全力を注入する

ビジネス環境が、劇的な変化を続けるなかで純国産ERPパッケージとして登場したのが、NTTデータグループが開発した「Biz∫(ビズインテグラル)」だ。このERPソリューションの登場は、NTTデータと資本・業務提携しているJSOLにとっても各種のサービスやリソースの強化へとつながっている。JSOLにおいてBiz∫関連の事業の確立に力を投じているのが、製造ビジネス事業部のITプロフェッショナル(プロジェクト・マネジャー)、住田貴敏である。

 企業活動のグローバル化は、新たな成長機会の獲得に必須の取り組みになっている。しかし同時に、内外子会社を含めた企業ガバナンスの構築、多様性に満ちた企業風土の醸成、新たな国際的な会計基準である「IFRS(国際財務報告基準)」への対応など、さまざまな経営課題への取り組みも不可欠になる。

 「企業を取り巻く外部環境の変化に伴い、システムに対する要求も厳しさを増しています」と住田は言う。
 「グループ経営や海外拠点の可視化、時間や場所に依存しないIT利用の拡大などが進む一方で、技術要素の面では、Web技術のスタンダード化や仮想化基盤、クラウドなどが活用されるようになり、オープンソースの普及も進んでいます。これらの変化や進化に、既存のシステムの活用とTCOの削減を両立させながら対応していくことが情報システム部門の大きなテーマになっています」

 その一環として住田が力を注いでいるのが、NTTデータグループが提供する総合ソリューション「Biz∫(ビズインテグラル)」の普及だ。
 Biz∫は、NTTデータグループが、数々のビジネスで培ってきたシステム・ソリューションを最新技術によってパッケージングしたもの。純国産のERPだ。欧米のERPパッケージに仕事を合わせていくのではなく、日本企業のビジネス慣習を知り尽くし、それでいてグローバル展開にも対応できるERPパッケージになっている。
 基本となる統合環境の基で、「Biz∫会計」「Biz∫販売」「Biz∫ePro_St@ff人事給与」などの、さまざまなアプリケーションが用意されている。

 NTTデータグループには、1993年に発売して約900社、1600システムの導入実績を持つERPパッケージ「SCAW」や、98年に発売して約2700社への導入実績を持つWeb統合基盤パッケージ「intra-mart」などのソリューションがある。これらの実績の上で、国際会計基準や多言語・多通貨、さらにはマルチカンパニーなどに対応するために進化をさせたのがBiz∫だった。
 住田は、JSOL(旧・日本総合研究所)のビジネス企画部に在籍していた頃から、「Biz∫」のJSOLでの事業立ち上げに取り組み、自らもまたプロジェクト・マネジャー(PM)として顧客企業への導入を指揮してきた。

 「Biz∫シリーズは、NTTデータグループが次世代に向けて送り出した画期的なソリューションであり、わたし自身も、上司である企画部長の支援を得ながら普及に全力で取り組んできました」

(2014年04月現在)

新しいソリューションであるが故のリスクに向き合う→


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