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漫画家志望だった個性から発揮される創造力

 長堀は、1996年に旧日本総合研究所に入社した。当初はプログラミングなどを担当し、5年目ぐらいから要件定義やコンサルティング業務などの上流業務に関わるようになった。
 現在のITコンサルティング事業部の前身となるミニコンサルタントチームが組織されたのが約8〜9年前。その一員として民間産業部門向けのコンサルタントとして活動を始めた。

 「コンサルティングは、お客さまのあらゆる部門の現場の人たちやマネジメント層、さらに経営層にまで会い、率直に悩みをお聞きして解決策を提示できる醍醐味があります。これはもっともっと力を付けなければいけないと思いました」

 そこで挑んだのが中小企業診断士の資格取得だった。専門学校に通うこともせず、まったく独学で4年間かかって取得した。
 「毎年、1次試験は受かるのですが、2次試験が大変で、週末の多くの時間を勉強に充てていました」
 現在、長堀と面識のある顧客は、長堀を「会計の分かるICTコンサルタント」と呼ぶ。いわゆる財務会計だけでなく管理会計にも習熟しているのは、中小企業診断士をめざした4年間の苦労の賜だった。「中小企業診断士に合格してからは、お客さまの課題を、いち早く理解できるようになったと実感しています」と語る。

 大学および大学院時代は数学を専攻。旧日本総合研究所への入社は、「ダイレクトメールが届いたので訪ねたら内定という、実に動機も何もない入社でした」と笑う。

アプリケーションコンサルタント 長堀 亨

 写真からも伝わるのではないかと思うが、茶目っ気のあるキャラクターの人物だ。小学生と幼稚園の二人の娘には、「パパはウルトラマンだ、と信じ込ませています。まだ信じてくれているようですが」と笑う。

 その一方で週末には、お餅をつき、子どもたちが食べやすいように小さく握り、ダイコン下ろしで食べさせる優しいパパの顔になる。「自分が食べたいだけなのですがね」

 にしてもキャラクターの源は、と考えあぐねていると、「実は漫画家志望だった」と言う。小学校から描きはじめ、大学院時代も漫画研究会に所属していた。さすがに就職して漫画家への夢は諦めたが、「なるほど」と実感。
 さまざまな分析ツールを利用して顧客に課題を分かりやすく見せる力、解決策の創造力、そして茶目っ気な雰囲気にもすべて合点がいったのである。

(2015年12月現在)


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