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クラウド時代のワンストップサービスを構築する

 宮本によると、特にお客さまの要望が強いのがセキュリティーだ。システムの物理的な使用形態こそPaaSやSaaSに転換していくとしても、ミドルウエアやアプリケーションそのものに対するセキュリティーの確保は絶対命題であり、これは個別に確保しておかなければならない。コーポレートガバナンスの側面からも、その要請は強い。
 パブリッククラウドは多くの利用者でプラットフォームを共用する宿命のためか、徐々に改善傾向にあるものの、予告のあるなしにかかわらず「よく落ちる」。落ちたときにはどのような対策を打つか。物理的なフェイルセーフはオープンクラウドの業者が対応しているが、業務遂行のためのフェイルセーフ策の策定やリカバリー設計は利用者がしておかなければならないのだ 。

 「カスタマイズ文化を背景とするシステム運用の管理と監視、そしてセキュリティーの確保、さまざまなプラットフォームを跨ぐシステムはクラウド時代の喫緊の課題です。そうしたときに、システム全般を見ながらワンストップで運用の管理と監視、セキュリティー確保のサービスを提供できる業者は限られるのです。もちろんJSOLは、システム開発から運用の管理・監視まで一貫した技能を持っているのですから、ワンストップのサービス提供に絶対の自信を持っています」

 JSOLは、ハウジングビジネスで培ってきた自動化と人の目の両方を駆使したノウハウに絶対的な強みを持っている。つまり人手と自動運用をフレキシブルに組み合わせて24時間365日のサービスを提供するのだ。

 「システムの管理と監視では自動化も重要なポイントです。しかしシステムにはどうしても技能の高いオペレーターによってしかトラブル対応ができない部分がまだ残っています。もちろんお客さまからすれば運用の管理・監視も任せられれば、マルチベンダーに託す煩雑さやコミュニケーションタスクが排除できます」

 実は宮本は、ハウジング時代にも多くの「仕様集」「規定集」をまとめている。いわばJSOLと宮本の知見を網羅した移設や運用のためのマニュアルだ。それらのすべてが、宮本が各種のプロジェクトでお客さまから寄せられた要望にどのように対応してきたかが軸になってまとめられている。

 「クラウドにおいても変わらないのがお客さまを基軸とした運用の管理・監視のノウハウです。クラウドとハウジングではお客さまのニーズがどのように変化し、それに対してどういう運用の管理・監視ノウハウが必要なのか。日々進化するクラウドサービスとともに今、一所懸命に体系化してJSOLの強みにしたいと思っています」

(2018年01月現在)

運用の管理・監視における攻めの面白さ→


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