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ニュースリリース

2014年05月12日

株式会社JSOL
JSOL、J-Shipパブリッククラウドモデルをリリース
〜ディメンションデータ社のクラウドサービス「Managed Cloud PlatformTM」によるサービスを提供開始〜
 株式会社JSOL(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村 充孝、以下「JSOL」)は、 ディメンションデータ社が提供するパブリッククラウドサービス基盤Managed Cloud Platform TM(以下「MCP」)」上で、SAPシステムをはじめとするプライベートクラウド基盤サービスを提供するJ-Ship(JSOL-SAP High availability IaaS Platform)の、パブリッククラウドモデル版のサービス提供を開始いたします。

 JSOLではこれまでも、SAPアプリケーションの運用基盤は、J-Shipサービスをプライベートクラウド基盤サービスとして展開して参りましたが、より柔軟にクラウド環境でのメリットを享受できるパブリッククラウドモデルとして、日本国内のお客様要件に合致したパブリッククラウドサービス基盤であるMCPのクラウドインフラ基盤を用いたサービス提供を開始しました。また今回、クラウドサービス基盤環境におけるSAPシステム保守運用サービスメニューもリリースいたします。
 これにより、CPU/メモリ/ディスクなどのインフラリソースの調達期間の短縮化や、オンデマンドでのインフラリソースの拡張性を実現できるだけでなく、体系化された保守運用メニューをもとに、お客様の運用ニーズにマッチしたシステム基盤の保守運用サービスをご提供することが可能となります。

 本サービスは、今後3年間で5億円の受注を計画しています。

1.J-Shipご提供の背景
既にSAPアプリケーションを導入している企業は、ハードウェアの保守切れに伴い、新規ハードウェア購入にかかる初期費用や、データ移行時のリスクが課題となっていました。また、新規にSAPアプリケーション導入を検討している企業も、ハードウェア初期費用の大きな負担やシステム保守・運用の負荷の大きさも導入検討時の大きな課題となっています。さらに企業のグローバル展開といった経営環境の変化に伴い、データ量の増加やシステム構成の変更に柔軟に対応できないことも、今後の課題として考えられます。
JSOLで2011年7月、このような課題を解決するサービスとして、プライベートクラウド環境によるJ-Shipサービスの提供を開始し、多くのお客様にご利用頂いております。

2.パブリッククラウドサービスに求められるポイント
近年、クラウドサービスの利用はさらに注目されていますが、SAPアプリケーションのような基幹システムの運用は難易度が高く、より柔軟なシステム運用が可能なパブリッククラウドサービスが求められています。また、一般的なクラウドサービスに求められるような利用の簡便性に加え、高い信頼性とセキュリティ強度の高い運用品質が求められます。
パブリッククラウドサービスの形態も数多くありますが、お客様における運用要件に個社別に対応することが難しい上に契約期間に縛りを設けられるなど、業務運用やシステム利用形態に応じて柔軟にサービス利用を変更することができるパブリッククラウドサービスの活用が必要となっています。

3.J-Ship パブリッククラウドモデルと基盤保守運用サービス
JSOLは、NTTグループであるディメンションデータ社が提供するパブリッククラウドサービス基盤であるMCP上にSAPアプリケーション向けパブリッククラウドモデルのサービス提供を開始いたします。MCPは世界13拠点のデータセンター上に展開されており、迅速にグローバル展開を目指すお客様や、海外拠点とのディザスタリカバリサイト構築を見込んでいるお客様に対して有用なサービスです。また、長年に亘るSAPアプリケーションによる基幹システムの導入、保守、運用ノウハウをシステム基盤の保守運用サービスメニューとして整備し、お客様の業務要件/運用要件に応じた柔軟な取捨選択が可能な保守運用サービスをご提供いたします。

<J-Shipの特徴>
SAPユーザー企業がシステム運用上のニーズとしてもつ「コスト最適化」「信頼性の確保」「システムの安定稼働」を満たすため、以下3つのポイントを特徴としてご提供いたします。

(1) お客様のシステム規模に応じて最適なシステムモデルを利用可能
お客様のシステム規模に応じ、最適な基盤サイジングができるよう、MCPではCPU/メモリ/ディスクのリソースごとに細かいサイジングを実現することが可能です。また、JSOLからご提供するSAPシステム基盤としてのテンプレートモデルをご提供することも可能です。

■テンプレートモデル(Lightモデル)
テンプレートモデル(Lightモデル)

(2) SAP社認定のパブリッククラウドサービス
MCPは、SAP社の認定するパブリッククラウドサービスである上に、お客様のIT監査要件に応じてデータセンター見学や個社別の運用に対応することが可能です。また、本データセンターにはシステム機器をオンプレミスで設置することも可能であることから、ハイブリッドクラウドサービスとしての活用も実現することができます。
SAP社認定のパブリッククラウドサービス

(3) 多くの運用実績を持つSAP保守/運用サービスを提供
1996年のSAPビジネスの開始以来、JSOLが多くの実績から得たノウハウを反映したシステム基盤の保守/運用サービスメニューをご提供いたします。大きく4つの運用保守サービスをもとに、貴社のプランやご要望に応じて、必要なサービスのみをご提供することが可能です。

■システム基盤保守運用サービス

システム基盤保守運用サービス

■サービスメニューと保守プラン

サービスメニューと保守プラン


■株式会社JSOL
http://www.jsol.co.jp/
所在地 東京都中央区晴海2-5-24 晴海センタービル
代表者 代表取締役社長 中村 充孝
資本金 50億円
株主 株式会社NTTデータ、株式会社日本総合研究所
設立 2006年7月
事業内容 株式会社JSOLは、プロセス系製造業を中心としたERPの導入に代表される業務ソリューション分野において、ITコンサルティングからシステム構築・運用までの一貫したサービスで、製造・流通・サービス・金融・公共などさまざまな業種のお客様のIT投資効果最大化に貢献するトータル・サービス・プロバイダーです。
2009年1月、NTTデータとの業務・資本提携により、社名を株式会社JSOLに変更すると共に、NTTデータグループ及び三井住友フィナンシャルグループの一員として、より幅広いニーズにお応えできるサービス・パートナーとして進化を遂げました。

本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。

【ご照会先】

一般のお客様
株式会社JSOL 基盤ソリューション事業部 山添
TEL:03-5859-6001 FAX:03-5859-6033
E-Mail:rfi@jsol.co.jp

報道関係者様
株式会社JSOL コーポレートマネジメント部 新開
TEL:090-4847-3065 FAX:03-5859-6033
E-Mail:rfi@jsol.co.jp

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