~店舗や対面営業など、「リアル現場」での商品情報活用事例をご紹介~

「営業領域のDX」と言うと、古くて新しいテーマと言われる「顧客管理等の営業支援システムの導入」だけではありません。2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止を契機に「オンライン商談支援ツールの導入」、さらにBtoB業界においても「EC販売チャネルの拡張」などが進みました。

一方で、営業担当や店舗のリアルな現場でのDX推進は如何でしょうか?
企業活動全般における、デジタル化、ペーパレス化は進んでいますが、「店舗」や「対面営業」など、リアルな現場における「紙の運用」はカンタンには撤廃できません。本セミナーでは、商品情報管理クラウドサービス(PlaPi)による、「モノを売る」現場での、商品情報データ活用事例をご紹介いたします。

PlaPiとクラウド帳票開発エンジン(Docurain)の連携により、登録された商品情報からパンフレットや見積書などの帳票を、誰でも簡単に作成できるようになりました。現場でお悩みの「紙の運用」もスマートに生まれ変わります。

本セミナーは終了しました。
ご参加ありがとうございました。

開催概要

日時

2021年02月19日(金)16:00~17:00

会場

WebExウェビナー (聴講用URLは申込者へ別途ご連絡いたします)

対象

BtoBの営業・営業企画・マーケティングに携わる方
卸・専門商社等の商品企画に携わる方
店舗運営に携わる方

参加費

無料(事前登録制)

主催

株式会社JSOL

プログラム

プログラム1

モノを売る「現場」における、商品情報を活用したDXとは?

PlaPiのサービス内容紹介とあわせて、商品情報活用のユースケースを、具体的にご紹介いたします。
-直営店舗を持つ製造業における、本部と営業現場での情報連携
-リモートワークにおける、オンライン商談をサポート! 「持ち帰り確認します」をなくすため出来る事
-メーカーと卸をつなぐ、商品情報のHUBプラットフォーム活用

株式会社JSOL
法人事業本部 ビジネスIT事業部 ビジネスイノベーション推進課
後閑 勇登

プログラム2

PlaPiの商品データから、パンフレット/見積書をカンタン作成する方法とは

帳票作成って、情報システム担当にお願いしないといけないの? → いえいえ、自分で出来ます!
見積書や販促パンフレットを作成するときに、細かいレイアウトを調整したい。 → カスタマイズも自由にできます!
実際の設定から帳票出力までをデモ画面でご紹介いたします。

ルート42株式会社 
矢森 悠太 氏

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Mail:hgPlaPiGroup@s1.jsol.co.jp

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