昨今の経営テーマとして標榜されるデジタル経営を実践する上で、最も重要な資産となるのは各企業が保有するさまざまな"データ"です。
データを利活用するためには、基幹系から情報系までさまざまなシステムのデータの整合性を保つことが重要ですが、マスターが個別最適化されており、マスターデータ管理(MDM)に悩まされているケースは多く見受けられます。
この課題に応えるには、管理業務と合わせたMDMツールの導入となりますが、従来のスクラッチを軸とした開発手法やベンダー依存型のシステム導入では、柔軟かつ迅速な対応は困難です。
本セミナーでは純国産MDMパッケージとして業界のリーディングカンパニーに採用実績の多いJ-MDMの製品紹介&事例をご説明します。さらに、MDMシステムを短納期かつ低コストでの導入を可能にする機能(ローコード開発機能)についてデモンストレーションを交えてご紹介させて頂きます。
本セミナーは終了しました。
ご参加ありがとうございました。
開催概要
日時
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2021年12月14日(火)15:00~16:00
会場
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Webex EventsによるLive配信
※ ウェビナーは、シスコシステムズ合同会社のWebexを利用します。
※ 参加者の方にはメールにてセミナーURLをお知らせします。 対象
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マスターデータ管理に関心がある方、バラバラに散在するデータにお困りの方
参加費
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無料(事前登録制)
主催
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株式会社JSOL
プログラム
15:00~16:00
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純国産MDMパッケージJ-MDMとは?
J-MDMのサービス内容紹介とあわせて、最新機能についてデモンストレーションを交えてご紹介いたします。
-DX時代のMDMに求められる機能・役割とは?
-MDM基盤をクラウドコンピューティングサービス上で利用可能
-ローコード開発を可能にしたJ-MDMのデモンストレーション
株式会社JSOL
法人ビジネスイノベーション事業本部 デジタルソリューション第一部
有澤 太
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タイトル、内容は変更になる場合がございます。
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同業他社およびその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございます。
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お申し込みは、(株)シャノンのサービスを利用しています。
本セミナーは終了しました。
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