~ GENESIS Users' Groupによる第2回研究会が開催 ~

「GENESIS」は、国立研究開発法人理化学研究所(以下、理化学研究所)を中心に開発している分子動力学ソフトウェア(フリーソフトウェア:LGPLv3で配布)で、生体分子を含むさまざまな分子システムのダイナミクスを計算します。
特徴の一つである超高並列性能により、スーパーコンピュータ「富岳」上で10億原子からなる分子混雑環境系のシミュレーションを実現した一方で、生命科学や創薬に加え材料開発分野での応用計算も念頭に種々のアルゴリズムを実装し、GPU対応など汎用化を進めています。
今後、産業界などでGENESISの幅広い活用が期待されます。

株式会社理研数理(以下、理研数理)は、GENESISの開発拠点である理化学研究所計算科学研究センター粒子系生物物理研究チーム(杉田有治チームリーダー)と連携し、GENESISの利用が見込まれる国内の企業ユーザーと開発者が集うユーザーグループ、GENESIS Users' Group(運営主体は理研数理)をサポートします。
GENESIS Users' Groupは研究会を通して、GENESIS利用者と開発者とのコミュニケーションを推進します。

GENESIS Users' Groupでは第2回研究会を開催します。

研究会に参加することにより、ユーザーはGENESISの開発状況や利用情報を速やかに知ることができ、ユーザー間での情報共有を通じて、より効率的にGENESISを活用できます。

開催概要

日時

2022年06月02日(木)13:00~15:00

詳細・お申し込み

GENESIS Users' Group第2回研究会の参加申込みは、下記のページからお願いします。

(イベントの詳細、お申し込みは株式会社理研数理のWEBサイトをご覧ください)

 
なお、研究会への参加に際しては、GENESIS Users’ Groupへの入会が必要です。
GENESIS Users' Groupへの入会案内は、下記のページをご確認ください。

会場

オンライン開催(Zoom開催)

参加費

無料(事前登録制)

主催

GENESIS Users' Group(運営:株式会社理研数理)

共催

国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究センター
一般社団法人ライフ インテリジェンス コンソーシアム
株式会社JSOL

発表者

李 秀栄
医薬基盤・健康・栄養研究所 AI健康・医薬研究センター
インシリコデザインプロジェクト サブプロジェクトリーダー

テーマ

・自由エネルギー評価とレプリカ交換法(gREST)について(方法論)
・スパイクタンパク質(コロナウイルス)の事例(応用例)
・「レプリカ交換法(gREST)」に関するディスカッション

備考

「レプリカ交換法(gREST)」に関するディスカッションでは、事前に参加者から議論したいテーマ・質問を受け付けます。

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