ソリューション

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ICT人財強化 コンサルティング

ICT組織が企業の成長を牽引し、その存在価値を高めるためには、ICT“人財”(※)が自律的にスキルを高め、かつ、 自らのパフォーマンスも高めて行くことが期待されます。そのために必要なスキル一覧の作成やギャップの特定、および強化計画の作成を支援します。

(※)企業価値を高めるために必要な人物という意味で、“人材”ではなく、“人財”と表しています。

ソリューション内容・手法

このような課題をお持ちのお客様に適しています

本ソリューションの対象は、ICT人財について次のような不安を抱えているお客様です。

『現在のICT組織には、情報システムの安定運用は当然のことながら、ビジネスイノベーションの発案と言う重要な役割も期待されている。そのためには、ICT戦略の超上流を担える人財が必要である。しかしながら、実際は次のような状態である。』

      • ・ 自社の経営戦略や事業戦略を、最適なICTで推進しようという気概のある人財が少ない。
      • ・ ビジネスプロセス(ビジネスの手順)の改善や、ビジネスモデル(儲け方)の発案を、自律的にできる人財が少ない。
      • ・ ICT部門内の人財を育成したいが、社内外の研修や座学では限界がある。

企業の各種戦略の構造図

企業の各種戦略の構造図

課題解決の方向性

上記のような課題を抱えている場合、「超上流工程に関する研修を不本意で受講している」、「研修内容に外部からの押し付けを感じる」、「受講しても、どうせ何も変わらない(無力感)」といった雰囲気が部門内にあるのかもしれません。
そこで、本ソリューションでは、次のような解決策を策定していきます。

      • ・ 「ビジネスマインド力」、「企画」、「マネジメント力」、「人間力」に、バランス良く精通することを目標にする。
      • ・ 自分たちがバランス良く成長していくための強化施策を、演習形式でお客様自身が作成する。
      • ・ 成長のPDCAが回るように、サイクル全体を設計する。上記演習は、サイクルの「P」に相当する。

今後の人財のバランス

今後の人財のバランス

演習形式とコンサルティングとの違い

演習形式とコンサルティングとの違い

人財育成施策のPDCAサイクル

人財育成施策のPDCAサイクル

期待される効果

「演習形式」にすることで、下記のような効果を期待できます。

    • (1) 第三者からの押し付けではなく、貴社自らが工夫して作ったルールなので、納得感が高い。
    • (2)貴社で作成した管理様式なので、今後のメンテナンスも貴社自らが行える。
    • (3)将来的に、順次現れる人材に対して、貴社自らが育成施策を実施できる。
    • (4)全体的にコストを押さえられる。

主な内容

【課題解決の具体的な進め方】
本ソリューションでは、4つのステップで課題を解決していきます。
お客様自身で遂行できる、無理のない「ICT人財育成計画」を策定することがゴールです。
(実行計画の各対策は、お客様側で実施していただくことになります。)

課題解決の具体的な進め方 図説

【標準アウトプット】

    • ・ 必要タスク×スキル対応表
    • ・ 現状評価結果
    • ・ 評価の詳細報告
    • ・ IT人財強化実行計画 等

【前提条件】

    • ・ 人財育成には時間とコストが掛かります。ICT部門の皆様や経営層の方々に対し、事前に協力の約束を取り付けて下さい。
    • ・ 弱点の克服にはお客様ご自身の努力が不可欠です。対策の立案には積極的にご参画下さい。
      (上記「課題解決の具体的な進め方」をご参照下さい。)

対象業種

  • 全業種

実績

業種:金融業
A社様

プロジェクト名称

ICT人財の強化プロジェクト

導入背景・狙い

ユーザー部門から言われるがままにICT導入を繰り返した結果、システム間で重複機能が乱立し、費用対効果も全く分からない状態になった。このような状態から脱却するため、「ICTで経営を支える」という気概のある人財を内部で育成し、有効なICT導入を続けて行ける組織作りをしたいというのが狙い。

導入内容・特徴

ICT部門内の中堅から若手メンバーを集め、ICT戦略の超上流工程を自ら進めることの意義や面白さについて議論。共感を得られたメンバーが中心となり、自分たちに必要なタスクやスキルを定義した。かつ、スキルを身に着けるための計画も立案した。

導入効果

育成施策に優先順位を設け、順次実施。ユーザー部門から言われるがままのICT導入に歯止めをかけ、全社最適の視点による導入案を逆提示できるようになってきた。継続的に強化中。

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