ソリューション

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グループ・グローバル経営管理向け自動化テンプレート J'sPATTO

グローバルビジネスの増加に伴い、本社で各拠点のビジネス状況をタイムリーに把握し、適切なアクションを起こすことの重要性が高まっています。ところが、これまでICTを拠点任せにしていたために、システム・コードがバラバラで、本社で拠点の情報を迅速・正確に把握するのが困難という話をよく聞きます。
J'sPATTO(ジェイズパット:JSOL Platform for easy Analysis and Integration)はそんな課題をお持ちのお客様でも、簡単にグローバル経営の見える化が実現できるソリューションです。

ソリューション内容・手法

グループ/グローバル経営管理の課題

グループの実態把握がますます重要
「複雑化する社内外の環境・要因(商流・物流)」に対応するため、「在庫は今どこに?」「どこで何がどれだけ利益を上げている?」を把握することが、ますます重要になっている。

迅速・正確に把握するのが困難
国内外のシステム・コードがバラバラのため、データの収集・変換・集計・修正に手間が掛かる。

システム対応に時間がかかる
すぐには国内基幹システム再構築やグローバルロールアウトを着手・完了できない。

JSOLが提供するグローバル経理管理ソリューションのメリット

メリット1 :グループのデータを集約・一元化
統合DB(SQL Server)に国内外の異なるシステム・異なるコードのデータを集約・一元管理し、グループ・グローバルの予算、PSI、原価などの予実管理をBIツールにより見える化。

メリット2 :プログラム生成が自動化
統合DBを基盤とすることにより、プログラム製造が自動化され、低価格・高品質な実装が可能となる。また、データ取集対象の拡張も容易となる(ユーザーでも対応可能)。

メリット3 :スモールスタートが可能

J'sPATTOソリューションの特徴

    • 標準データモデル、標準レポートが準備されている
    • ・ 分析軸・管理レベル、レポーティング体系が定義され、標準データモデル、標準レポートが準備されている
図説1
    • プログラム製造が自動化され、EXCELによる設定作業のみで実装可能(SQL Serverの知識不要)
    • ・ 本ソリューションを基盤とすることにより、プログラム製造が自動化され、低価格・高品質な実装が可能となる。また、データ取集対象の拡張も容易となる(ユーザーでも対応可能)
    • ・ 各受信テーブルのレイアウト、連係方式情報などはリポジトリシート(EXCEL)上に定義され、その定義情報を元に、テーブルや連携機能(SSISパッケージ)、HULFT定義などの各種オブジェクトを本基盤により自動生成。自動生成された連携機能やテーブルはSQL Server上でGUIにより内容を確認することが可能
図説2
    • 対向先システムは、EXCELのみでなく、SAPやレガシーシステムなども対象としており、出力機能も、EXCELに加え、BIツール(QlikView)やSQL Server BI機能などを対象としている
    • ・ DWHに集約・一元管理された経営管理データを、業務ユーザが自由に分析できるプラットフォームを提供。膨大なデータの中から、グループ・グローバル経営管理上の問題と解決法を探索することを可能とする
図説3
図説3
    • 運用管理コンソールが装備されている
    • ・ 運用管理コンソールが装備され、本基盤内で処理された履歴および受信テーブルの照会・編集が可能となっている。また、レコード単位での照会・編集も可能
図説4

対象業種

  • 全業種

実績

業種:自動車部品製造
A社様
売上規模:1000億

プロジェクト名称

連結経営管理ビジネスモデル構築プロジェクト

導入背景・狙い

本社ならびに事業統括会社、製造子会社へのERP導入を契機に、業務の標準化推進と併せてシェアードサービス化による経理要員抑制(約30名)ならびに決算資料作成の充実化を推進。

導入内容・特徴

・一層の決算早期化ならびに経理部門負荷軽減を推進
 (月次5営業日・四半期30営業日を目標)
・予算管理機能強化(原価管理・経費管理など)
・カテゴリー(拠点・品種・法人等)別損益管理機能強化
・経営戦略検討に関する各種シミュレーション機能の充実
 (為替・通貨・販売数量・販売単価・標準原価・材料費など)

導入効果

本社・グループ会社のSAPデータ、非SAPデータを全て、統一されたコード・フォーマットで集約・一元管理。
個社会計データの照会から、各種ロジ明細伝票や各システム源泉データまで容易に検索することが可能。

業種:自動車部品製造
C社様
売上規模:1000億

プロジェクト名称

グローバルMDMによるマスタ統合

導入背景・狙い

グローバルデータの有効活用のため、個々のシステム再構築に先立ち、グローバル・グループ全体かつ各システム共通の方針としてマスタ統合方針を策定。

導入内容・特徴

1. 幹システム導入に先立ったマスタ統合方針
2. 基幹システム構築と並行したプロジェクト推進
3. マスタ項目追加に柔軟に対応できるシステム設計

導入効果

グローバル共通のコード体系・マスタ運用の設計、グローバルMDMのシステム実装により、海外の基幹システム再構築時に、マスタの統合、日本から海外へのマスタ配信を実現。

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