J-APMAdvanced Platform Management
高度システム基盤運用保守サービス

J-APMとは

JSOLのJ-APM (高度システム基盤運用保守サービス)は、クラウド環境などで稼動する
ミッションクリティカルなシステムに対して、インフラ領域の運用保守メニューを、
お客様ごとにカスタマイズしてご利用頂けるサービスです。

こんなことで困っていませんか?

IT運用コストを下げたい!

クラウド環境だからこそ、必要な分だけのシステムリソースで、
最適なコストのもとシステムを安定稼動させたい

クラウドなど、技術の進歩についていくのが大変!

パブリック?プライベート?ハイブリッド?
クラウドだからこその、保守の勘所を教えてほしい

ぴったりな運用保守サービスが無い!

特定のシステム領域や、一部の運用タスクだけ、
運用保守を任せることができないか

標準的な運用保守のやり方がわからない

今まで自社独自でシステムを維持管理してきたが、
正しい運用保守のやり方なのかが判断できない

JSOL 「高度システム基盤運用保守」サービスの特長

Point1

最適なシステムリソースを定め、
クラウド利用料を継続的に削減

システムリソースの分析を行ない、無駄なシステム資源を削減することで、クラウド利用料を最適化します。リソース最適化はクラウド環境に限らず、オンプレ環境にも対応可能です。

Point2

豊富な運用保守メニューから、
最適なサービスをご提供

200を超える運用保守メニューの中から、システムの特徴に合わせてカスタマイズし、システムの安定稼動をサポートします。

Point3

システム特性に合わせた、
安心安全なシステムサポート

長年培った運用保守実績をもとに、業界に合わせたメニューを組み合わせ、安心してシステムをお預かりできます。

JSOL「個別適用型システム基盤保守運用」サービスの特長

システム基盤に対する保守運用ビジネスから培った豊富な経験をベースとして、
従来のオンプレ環境/仮想環境に加えクラウド環境だからこそ考慮すべきポイントをサービスメニューとしてリスト化し、
お客様の担当範囲やスキル領域に合わせて最適な運用保守サービスをご提供いたします。

保守運用サービス

お客様のIT部門が抱えるシステムの保守運用作業を、ITスキルレベルや作業量に応じて、運用保守を専門としているパートナーにアウトソースすることで、インフラ領域の維持管理を日頃意識することなく、本来業務に注力することが可能となります。

保守運用メニュー

システム特性に合わせてお客様ごとに運用保守メニューをカスタマイズすることも可能であり、
日頃のシステム維持管理やメンテナンスの負担からお客様を開放いたします。

費用

運用保守サービスのご提供価格例としては上記の通りです。
システム規模や保守対応項目により費用感は前後するため、
費用ご提示の際は別途ヒアリングをさせて頂き月額費用を算出させて頂きます。