毎日の業務で、こういった課題はありませんか?

社内に欲しい情報があるはずなのに、検索しても求めている情報が探し出せない・・・

探したい情報が、色々な場所に分散しているのでたどり着けない・・・

問い合わせが来たけど、回答に必要な専門的なキーワードが思い出せない・・・

ビジネスパーソンの生産性が問われている昨今、こうした探し物に費やしている時間は、見方を変えれば、ビジネスチャンスの損失だけではなく、競争力の低下を招いているといっても過言ではありません
JSOLは、こうした状況を踏まえ、AIを活用した横断検索システム「J-Insight™」を開発、リリースしました。

解決をサポートできる課題

J-Insightは社内の文書、取引先との共有情報、よくある質問(FAQ)情報を一元管理し、AIを活用した高度な検索機能で、知りたい情報へ素早くリーチし、お客さまを待たせず、迅速で的確な回答を実現します。

解決をサポートできる課題の図

強み

1. 検索精度の向上と問い合わせ工数削減を同時に実現

  • Google Cloud Platform にすべてのFAQ、PDF/Doc形式ファイルを集約することで、種別の異なるコンテンツを同時に検索。複数の検索結果から素早く正解にたどり着けるため自己解決率が向上。

  • 自然言語(問い合わせ文)検索により、問い合わせ文をそのまま入力して検索できるため、内容に応じて検索文を考慮する必要がなく、検索スキルに依存しない結果の均一化、手間の省力化を実現。

  • お客さま専用辞書や学習機能により、専門用語にも対応することができ、検索精度をさらに向上。

2. 問い合わせデータ分析機能によりFAQの作成を効率化

  • 各種問い合わせ結果の分析機能によりいままで手間がかかっていたFAQの作成負荷を軽減。

  • 自然言語(問い合わせ文)検索により、問い合わせ文をそのまま入力して検索できるため、内容に応じて検索文を考慮する必要がなく、検索スキルに依存しない結果の均一化、手間の省力化を実現。

  • お客さま専用辞書や学習機能により、専門用語にも対応することができ、検索精度をさらに向上。

3. きめ細やかな情報制御が行えるためセキュリティー面も安心

  • 一元管理された情報を、検索コンテンツごとユーザーIDごとの参照制御の組合せにより、きめ細やかな情報セキュリティーの実現と知りたい情報に、素早くアクセス可能。

  • FISC (The Center for Financial Industry Information Systems:公益財団法人 金融情報システムセンター)安全基準に対応。

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