解決のポイント

  1. MDMシステムの導入により、 マスター管理業務の工数が大幅に削減できることが判明

  2. 既存システムとのデータとのやり取りについては、MDMシステムの配信機能を活用することで、ノンプログラミングの一括連携/更新が可能に 。また、マスター管理業務の改善やルールの確立などの運用面についても、改善の見通しがついた

  3. 経験豊富なJSOLのMDMプロフェッショナルによる導入・運用アシストによりクラウド移行やMDMに対する不安を払拭

「J-MDM」の統合マスター基盤により、データの正規化からマスター管理効率化を実現 

情報収集を進める中、Y氏はIT系の展示会を訪れ、JSOLのブースに展示してあった「J-MDM」の特長に目が留まります。興味を持ったY氏は、担当者に自社の課題を相談してみたところ、導入事例を交えて詳しく説明してもらうことができ、後日、J-MDMの強みを生かした提案をもらうことになりました。

提案では、J-MDMの特長であるintra-mart基盤を活用することにより、マスター管理業務の工数を大幅に削減できることがわかりました。また、ホストリプレイス用に用意されている簡易配信ファイル作成機能を使えば、ノンプログラミングで前システムからの一括連携/更新も可能になります。こうした機能を使うことで、今まで手入力していた各マスター登録作業は50%以上削減できる見込みです。さらに、J-MDMとSFA、それに企業情報を連携ツールにより紐づけすることで、登録時にクレンジングを実施。これで顧客管理もスムーズになります。これらを活用すれば、今の課題をすべて解決できるとY氏は実感しました。

「嬉しかったのは、JSOLの経験豊富なMDMプロフェッショナルによる導入・運用アシストです。パッケージベンダー・SIer・コンサルと、複数領域でサービスを提供しているJSOLの知見を提供してもらえます。MDMに熟知したエンジニアから自社の要件にあった最適な導入案や、マスター管理業務の改善・ルールの確立などの運用面についても、サポート・アドバイスをいただくことができました」(Y氏)

JSOLの提案内容やアドバイスをもとに、クラウド移行時のあるべきMDM構想をまとめ、マネジメント層向けにプレゼン。過去に失敗経験があるにも関わらず、異論もなくすんなりと了解をもらうことができ、J-MDMの採用が決まりました。
現在は、J-MDMを活用した統合マスター基盤の構築を進めています。

この課題を解決したJ-MDMの概要は下記URLよりご覧いただけます

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