導入企業例


こんな課題はありませんか?

新規顧客との商談時、営業活動報告に時間がかかる…

データの入力ルールや業務プロセスが整備されていなくて部署間の情報共有に手間がかかる…

与信情報などデリケートな情報を扱う財務は社内の仕組みでの管理が難しい…

事業拡張や事業変化に対して、柔軟かつスピーディに対応したい

すべて、J-MDMで解決できます
✔ 組織・業務プロセスの「変化に強い」マスター基盤を実現
✔ 「ユーザーの利便性」を考慮・優先したマスター基盤を整備
✔ 強力な内部統制機能を持つマスター基盤を創造
✔ ローコード開発機能によりマスター基盤の「内製化」を実現
御社の業界・事業・組織に合ったマスター基盤が完成します
J-MDMのことがもっとわかる事例記事はこちら
J-MDMの特長
✔ 組織・業務プロセスの「変化に強い」マスター基盤を実現
企業ネットワークがグローバルに展開する現在、強力なマスター基盤を構築しグループ会社全体で管理・統制を推進することにより”1つの共通言語”で会話することが可能になります。
POINT
-
webベースのUIだから、業務要件へのきめ細やかな対応が可能
-
処理拡張ポイントが切り出されているため、バージョンアップ時の影響が極小化
-
対応するマスター管理業務領域が広く、多言語対応に加え、予備フィールドや豊富なパラメーター設定を活用することで、システムや業務の変化へ柔軟に対応できる
✔ 「ユーザーの利便性」を考慮したマスター基盤を整備
J-MDMは、マスター管理・統合から配信機能まで標準機能として提供します
POINT
-
集配信機能および同党の✓機能をUIで提供し、入力業務を自動化・簡素化しつつ、データ品質の向上と運用負荷の削減をかなえる
-
新マスター管理システムにおける、業務の早期定着化を実現
-
リッチクライアント方式を採用し、従来のホストやC/S型システムに劣らないWebアプリケーションの提供で、高い操作性を確保
-
画面カスタマイズが容易なため、ユーザビリティーの高い画面実装が可能
✔ ローコード開発機能によりマスター基盤の「内製化」を実現
パッケージ標準機能であるローコード/ノーコード用いた開発手法により新業務/システム要件策定を整理しながら業務ニーズの変化に迅速かつ最小コストでマスター管理システムを構築できます。
POINT
-
パッケージ標準機能(自由レイアウト機能)を用いることによりマスター登録・検索画面をノンコーディングで開発することが可能に
-
項目名称・レイアウト変更だけでなく、項目追加、項目単位でのチェック(バリデーション)にも対応可能
-
容易にレイアウトが作成できるため、業務を担当するユーザーと早期の段階で認識を合わせながら、マスター導入PJを推進することができる
-
今後の新マスターの開発・追加・メンテナンスがお客さま側で実装可能へ
MDMプロジェクトを成功に導く実践ガイドはこちら
導入事例
清水建設株式会社様

建設業のデジタル化推進に向けて、マスターデータ管理の刷新を実現
日清オイリオグループ株式会社様

食品業界についての知見が活かされた基幹システム刷新プロジェクト
こんな方にはJ-MDMがおすすめです
✔ さまざまなシステムに分散されたマスターデータを統合したい方
✔ マスターデータマネジメントに取りくんだが効果が出ていない方
✔ 顧客・商談情報等各種マスターをを経営情報に活用したい方
✔ マスター管理業務が属人化・煩雑化している方
✔ データガバナンスの実現を目指されている方
自社の状況についてご相談したい方はお問い合わせください
MDMプロジェクト解説動画
J-MDMソリューションの全体像
「取込・統合」「生成(WF基盤での登録・変更・削除)」「管理・統制」「抽出・配信」を機能範囲とし、intra-mart共通機能基盤で他システム(サービス)と融合して、MDMの全体最適化を実現します。
ソリューション全体像

システム概要図

プロジェクト成功に向けたKSF(重要成功要因)

まずはお問い合わせください
御社の課題・状況に合わせたソリューションを提案します