特集

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JSOLアグリビジネスへの考え

「食」を次代へ“つなぐ”ことは、現代を生きる私たちにとって、責任を共有すべき最重要テーマの一つです。
国内の「食」の安全を確保することは勿論ですが、グローバル化の進展に伴い、短期的な効用のみを求めた海外進出は転換期を迎えており、「文化」を共創することで、長期的なリレーションを構築することが重要となってきています。

私たちの国には、永年培われてきた誇るべき「食文化」があります。
但し、第一次産業と他産業の間に生じた環境格差は、大きく広がり、さまざまな問題を抱えるに至っています。
格差の放置・偏重は、第二次・三次産業にとっても、長期的には望ましい状態ではありません。

過去の財産を継承し、複合的に産業を共生・発展させるためには、同じプロトコルに基づく経済活動の基盤整備が必要です。

JSOLではこのテーマに対し、「情報」技術を用いてアプローチしています。

これまでも、アグリ関連ソリューションが、数多くのICT企業からリリースされてきましたが、ベンダーサイドの思想や思惑をベースとした提案自体が、普及のボトルネックになってきたと言わざるを得ません。 環境格差や成熟度を無視したSF世界のソリューションを、現場に持ち込むことは、負担だけをまき散らしてしまいます。

JSOLでは、「投資<利益」を段階的に拡大させる成長モデルをベースに、ソリューション設計を行うことで、収穫予測を高度化し、資源管理・販売といった経営全体の効率化を目指しています。

自然環境を相手とした無限のバリエーションに対応するシステム開発は、極めて困難な作業ですが、現場にて改善と集約を繰返したJSOL独自の分析手法は、着実な成果を出し始めるようになってきました。

JSOLの取り組みは、生産者の方以外にも、多くの流通・食品メーカー・金融・研究機関等々の皆様から賛同・支援により進められています。
今まで存在しなかったデータが、サイエンティストネットワーク(アライアンス)を通じて集積され始めています。
このデータが共通のプロトコルで結ばれる時、私たちの抱える問題は、大きな財産に変わっていくものと考えています。

私たちは、次代を生きる世界中の人たちへ、「食」をつなぐ挑戦をしています。

執行役員 江田 哲也
執行役員 江田 哲也


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