株式会社JSOL(代表取締役社長 前川 雅俊、以下 JSOL)は、株式会社三井住友銀行(頭取CEO 髙島 誠、以下 三井住友銀行)と共同開発したAI分析による「企業の業況変化検知システム」(以下 本システム)を株式会社七十七銀行(頭取 小林 英文、以下 七十七銀行)への導入に向け、8月より実証実験を開始しました。
 七十七銀行は、お取引先企業の業況変化をより早く検知することにより、当該企業へ早期に事業支援・改善に向けた提案を行うなど、提供サービスの付加価値向上を目指します。JSOLは本システムのサービス提供者として、勘定系システム(MEJAR)を担当する株式会社NTTデータ(代表取締役社長 本間 洋、以下 NTTデータ)と連携して必要なデータを抽出・加工し、分析業務を実施します。

1.背景

 七十七銀行では与信関連業務が増加する中、より一層業務の効率化を図りお取引先企業とのコミュニケーションを強化すべく、先端システム導入に向けた実証実験を行うことになりました。
 実証実験のシステム選定においては、セキュリティー面の信頼性、導入期間の短縮の観点から、三井住友銀行で利用実績があり、かつNTTデータが提供するOpenCanvas(※1)上のクラウドサービスとして提供されている、本システムが評価されました。

2.実証実験の概要

  1. 目 的
    与信管理業務における本システムの有用性検証

  2. 内 容
    お取引企業の業況変化検知精度確認および業務適用検討

  3. 期 間
    2019年8月~2019年9月

 今後もJSOLでは、AIなどの先端技術を積極的に活用し、お客さまにより高い付加価値を提供するために一層の商品・サービスの向上に取り組みます。

(※1)全国ほぼ全ての金融機関が利用する「ANSER®」のシステム基盤を活用した、高い信頼性とセキュリティーを有している金融機関向けクラウドプラットフォーム

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株式会社JSOL デジタルイノベーション事業本部 五十嵐
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