株式会社JSOL(以下 JSOL)は、ダイバーシティ&インクルージョン(以下 D&I)の取り組みの一環として、2022年11月に代表取締役社長の永井健志を含め、HR本部の管理職など13名が「女性の健康検定®」を受験し、「女性の健康経営推進員」に合格しました。女性の健康課題に関する正しい理解は、あらゆる人財が活躍できる環境づくりを意思決定する経営トップに必須の知識と考えています。
JSOLでは、2018年度以降D&I推進専任部門を設置し、D&I推進に取り組んでいます。中でも女性活躍推進は、全社員の2割超を占める女性社員に対して、意欲を持ってチャレンジし続ける社員が能力を最大発揮できる環境を整えることを目指して継続的に取り組んできました。育児などに携わる社員の生活と仕事両立を支援するための制度整備、女性社員を対象とした意識調査アンケートやキャリア形成支援研修の実施、管理職向けのダイバーシティ・マネジメント力強化などを実施しています。
女性活躍推進においては、両立支援を主とした働きやすい制度整備や個人のキャリア自律意識強化だけでなく、一人ひとりが生涯を通じて健康で生き生きと働き、パフォーマンスを発揮できる状態でいられることも重要な観点です。そのために、管理職が女性特有の健康課題への理解と正しい知識を持ち、一人ひとりと適切なコミュニケーションと支援ができることが必要だと考え、代表取締役2名および、HR本部の管理職と担当者の計13名が「女性の健康経営推進員認定」を取得しました。女性の健康課題知識を踏まえて、組織運営や人事制度設計の側面からワーク・ライフ・バランス実現を支援することが、中期経営計画の3つの柱の一つである「人財・組織力」の強化につながると考えています。今後も、あらゆる年代の女性社員が健康で安心して働き、チャレンジし続けられる環境づくりに取り組んでいきます。
多様な人財の活躍
働きやすい環境づくり
「女性の健康検定®」は一般社団法人 女性の健康とメノポーズ協会が女性医学の専門医学会である一般社団法人日本女性医学学会の後援をうけ毎年2回実施しています。「女性の健康推進員」は2012年の開始以来、女性・男性を問わず約1500名が合格しており、その上級資格として2013年に開始した「女性の健康経営推進員」は、女性の健康課題における予防・対策、およびワーク・ライフ・バランスの知識と情報に関するリテラシーを評価するもので、合格者は約750名です。JSOLでは、子育てなどで働き方に制約がある女性社員でも働きやすい環境づくりだけでなく、全ての女性社員がどのようなライフステージにおいても生き生きと働き続けられることを目指しており、女性活躍推進の新たな取り組みとして「女性の健康経営推進員」の受検を決定しました。
一般社団法人 女性の健康とメノポーズ協会
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