株式会社JSOL(以下 JSOL)は、2023年2月1日より新たに顔認証機能を追加搭載したPC画面情報漏洩対策ソリューション 「J’s Cutt Professional版」の販売を開始しました。本製品は日本電気株式会社(以下 NEC)が提供するNeoFace Monitorを「J’s Cutt」に組み込み、製品化を行いました。顔認証機能を活用することで、第三者によるPCのなりすまし利用を検知することが可能となります。
背景
昨今シェアオフィスの利用など、場所を選ばないテレワークが進んでいます。テレワークで用いられるPCはセキュリティー対策が不十分なケースが多く、さまざまな情報漏えいリスクが懸念されています。
JSOLでは、想定されるさまざまなリスクの中で、PC画面の盗撮による情報漏えいに焦点を当て、2021年10月に「J’s Cutt」をリリースしました。
販売活動を進めていく中でご要望の多かったものが、顔認証機能の搭載でした。PCのユーザーを認識し、ユーザー以外の人物のアクセスを遮断する、というものです。
「J’s Cutt Professional版」の概要
Professional 版は、本来のPCユーザーと、他人を顔認証機能によって識別し、本来のユーザー以外の人を検知した場合には、画面をスクリーンセーバーに切り替えることで、情報漏洩を防ぎます。「J’s Cutt」は、PCに内蔵されたカメラからの映像を常時取得して、AIで不審な動きかどうかを判定する機能が備わっています。判定の結果、不審な動きの兆候があった場合、検知・記録し、指定された管理者に通知します。Professional版でも他人を検知した場合には管理者に通報します。
なお、本ソリューションは利用するPCにインストールすることでご利用できるオンプレミス型(*1)のサービスです。
「J’s Cutt Professional版」
検知する不審な動き
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・スマホカメラ検知:
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スマホカメラがPCにかざされたことを検知して管理者へ通知します。
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・のぞき見検知:
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画面を他者がのぞいていることを検知し、スクリーンセーバー表示に切り替えます。
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・カメラ正常性検知:
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カメラに人が映っている状態かを検知し、異常な場合(カメラに人が映っていない状態)はスクリーンセーバー表示に切り替えます。
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・なりすまし操作:
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顔認証機能により第三者がPC操作を行うとスクリーンセーバー表示に切り替えます。
利用想定課題
以下のような課題は「J’s Cutt」で解決できます。
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個人情報を取り扱う業務が多く、画面を盗撮されて情報が流出しないか心配
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個人情報や機密情報を扱う部署において、セキュリティーが不安でテレワーク化を推進できない
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カフェやシェアオフィスでの作業が多くあるが、十分なセキュリティー対策を行えていない
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新製品情報・製品設計情報など発売前の情報リークを防ぎたい
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システム開発(お客さま環境)のセキュリティー対策を万全にしたい
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業務の一部を外部へ委託しているが、適切なセキュリティー対策が行えていない
今後について
JSOL、NECとの協業を継続し、サービスの品質向上に努めます。また代理店企業と協業し、顧客開拓および事業拡大を目指します。
*1 オンプレミス環境:自社運用のネットワーク環境
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本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
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本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
お問い合わせ先
株式会社JSOL プラットフォーム事業本部 藤田
TEL:080-8152-8322
