株式会社JSOL(以下、JSOL)は、株式会社日本総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷崎勝教、以下、日本総研)が進める小中学生を対象とした社会体験カリキュラム 「子ども社会体験科 しくみ~な」(以下、「しくみ~な」) について、2024年度に東京都渋谷区で行われる試験導入に参画します。

 渋谷区では、グローバル社会で活躍する自律した学習者を育むために、総合学習の在り方を独自に強化した「シブヤ未来科」を2024年度より本格化させます。「しくみ~な」は、そのコンテンツの一つとして今年度、渋谷区内の小学校2校で試験的に導入されるもので、子どもたちは学内授業と体験施設での社会体験活動を通じて、仕事そのものや、世の中の仕組みについて学ぶことができます。
 体験施設には、地域に存在する企業や公的機関などが出展します。子どもたちはそれぞれ異なる仕事に就き、他の仕事に就く子どもたちと実際の仕事に近いやり取りをしながら、それぞれの業務における役割とタスクをロールプレイで遂行することで、社会・経済・仕事の仕組みを主体的に学ぶことができます。
 JSOLはこの体験施設に出展し、従来のプログラミング体験とは異なり、他の企業や公的機関の役割を果たす子どもたちから、実際にIT化ニーズを聞き、その実現方法を考え、提案するといった一連のサイクルを子どもたちが体験できるカリキュラムを実施する予定です。この体験を通じて、社会インフラとして欠かすことができなくなったITが、実際に社会の中でどのように活用され、どういった役割を果たしているかについて、理解を深めてもらいます。

 今後もJSOLはさまざまな自治体や民間企業と協働し、「しくみ~な」をはじめ、新たな社会価値を共創する取り組みを進めてまいります。

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日本総研ニュースリリース「渋谷区の小中学校で社会体験カリキュラム 「しくみ~な」 試験導入」

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