株式会社JSOL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永井 健志 以下、JSOL)は、東京都東村山市の「東村山市児童クラブデジタル連絡帳サービス」の提供事業者として採択され、東村山市における児童クラブ業務のデジタル化に向けて、東村山市に対して令和8年2月よりサービス提供を開始します※1。
これは、東村山市が実施する令和7年度サービス強化プロモーションの一環として実施するもので、地域に根ざしたDX推進として、デジタル技術を活用して地方の課題を解決し、地域の魅力を高め、持続可能な経済社会を目指す取り組みである「デジタル地方創生モデル」の仕様に基づき実施します。
※1 東村山市へのサービス提供開始予定は令和8年2月。保護者のサービス利用開始は令和8年4月からを予定しています。
東村山市ではこれまで、児童クラブとその利用者である保護者との連絡方法として電話や紙媒体、メールなど複数の手段が利用されており、連絡・情報共有の煩雑さ、職員負担の増加などが課題となっていました。本取り組みでは、自治体のDXを実現するためのクラウドサービスであるServiceNow®を基盤とし、東村山市が提供する市民向けポータルサイト「たのしむらやまポータル」上にシステムを構築することで、児童クラブにおける保護者との円滑な連絡、児童の登降所管理、職員業務の効率化を同時に実現することを目的としています。
保護者・児童・職員の三者にとって“わかりやすく・使いやすい”デジタルサービスを実現することで、以下のような効果が期待されます。
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児童の入退室を2次元バーコードなどで簡単に記録し、保護者へ通知することで、安心につながる
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掲示板や写真共有機能で施設内の様子、お知らせなどを簡単に保護者へ発信することで、保護者・職員間の確実な情報共有を実現
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職員向けダッシュボード機能による出欠状況のリアルタイムな把握や、保護者に向けた登降所状況の自動通知機能により、職員の業務負担を軽減
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複数あった連絡方法をデジタル一元化し、簡単な操作で円滑な連絡を実現することで、保護者・職員双方の利便性が向上
なお、導入にあたっては東村山市と連携し、システムに不慣れな保護者への配慮や、既存業務との二重負担回避といった現場ニーズに応じた運用設計を行います。

システム全体イメージ
JSOLはこれまで、たのしむらやまポータルにおける「産後ケアデジタルクーポン事業」や「公共施設のWi-Fi利用申請」のデジタル化についても支援を行ってきました。
今後も東村山市の皆様と緊密に連携しながら、地域に根ざしたDXのさらなる推進に貢献してまいります。

関連サイト
市民向けポータルサイト「たのしむらやまポータル」
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