~「理研データ同化スクール(基礎編)」を合宿形式にて開催!~

シミュレーションは現実世界をモデル化して行われるので、その結果と現実世界の間にはどうしてもずれが出てきます。そこで、シミュレーションを実際の観測データとつきあわせ、シミュレーションの軌道を修正して「確からしさ」を高めることが行われています。 これが「データ同化」です。

理化学研究所 計算科学研究センター データ同化研究チームでは、これまで気象分野で開発してきたデータ同化の手法を高性能スーパーコンピュータで効果的に使えるように高度化するとともに、 さらに先端的なデータ同化理論の開発に取り組んでいます。また、気象予測だけでなく、地球惑星科学や生物学、工学、脳神経科学などへ、その応用を探る研究にも取り組んでいます。

本スクールではデータ同化研究チームから講師とチューターをお招きし、実践的で”使える”データ同化技術の習得をサポートします。
本年度は、参加者・講師・チューターが一堂に会する合宿形式として開催し、講師や参加者間のコミュニケーションを深め、データ同化コミュニティのさらなる拡大やレベルアップへの貢献を図ります。

<本スクールのポイント>
・データ同化研究の第一人者である、理化学研究所 三好建正氏による講義
・「講義」+「少人数クラスでの演習・チュータリング」の実践的なカリキュラム
・アカデミア・企業から130名以上の受講実績(※)
・「シミュレーション」×「観測・計測データ」の融合によって、精度向上やデータ品質保証を目指すなど、さまざまな目的での受講
※理化学研究所/理研数理にて開催された過去の理研データ同化合宿/オンラインスクール(基礎編・応用編)の実績です。

お申し込み受付は終了しました。

開催概要

日時

2024年9月9日(月)~9月13日(金)
 9月9日(月)~9月12日(木) 講義、チュータリング
 9月13日(金)午前:成果発表会、スーパーコンピュータ「富岳」見学

詳細・お申し込み

(イベントの詳細、お申し込みは株式会社理研数理のWEBサイトをご覧ください)

会場

国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究センター
(兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-26)

 

※オンライン(Zoom)も開催
※主催者側では現地での受講を推奨しております。
※宿泊が必要な方については、ホテル等を参加者各自の負担で手配していただきます。

主催

株式会社理研数理

共催

・理化学研究所 計算科学研究センター、数理創造プログラム、開拓研究本部
・株式会社JSOL

言語

日本語

内容・ 到達目標

1. データ同化の概要を理解する。
2. 力学系数値モデルを実装し、決定論的カオスを理解する。
3. カルマンフィルタを理解し、実装できる。
4. カルマンフィルタと3次元変分法の違いを理解する。
5. アンサンブルカルマンフィルタを理解し、実装できる。

対象

企業や研究機関の研究者、大学院生や学部生等、データ同化の基礎を身につけたい方
※詳細については株式会社理研数理のWEBサイトをご確認ください。

参加要件

・日本語による講義の受講と、演習成果の発表ができること。
・科学技術計算プログラミングやデータプロットができること。
・PC等、計算機環境を各自で準備すること。なお,本演習課題は通常のPC一台で簡単に実行できる。使用するプログラミング言語は問わない。ただしExcelは不可とする。
・事前準備課題(後日公開)に取り組むこと。
※詳細については株式会社理研数理のWEBサイトをご確認ください。

参加費

470,000円(税込)(受講料、運営費等込み)

募集人数

10名程度
・先着順のため、お早目にお申し込みください。
・参加者が最少開催人数に満たない場合、主催者・共催者の協議の上、当スクールの開催を中止する場合もあります。

お申し込み締め切り

2024年8月9日(金)(予定)
※募集状況により締め切りの繰り上げもしくは繰り下げをする場合があります。

お問い合わせ

お申し込み受付は終了しました。

上記イベントについてのお問い合わせ

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