取引先・基幹システム・SaaSをつなぐ EDI API連携サービス

取引先からのAPI連携要望や、SaaS・基幹システムとの接続が増える一方で、
個別開発や場当たり的な対応に限界を感じている企業は少なくありません。

EDI API連携サービスとは、既存のEDI基盤を活かしながら、必要な部分だけAPI連携を追加し、
取引先・各種システムとのデータ連携を一元化する仕組みです。

リアルタイム性が求められる業務はAPIで、安定運用が必要な基幹業務はEDIで切り分けることで、
運用負荷を抑えた柔軟なデータ連携を実現します。

業務

業種

キーワード

こんな課題にJSOLがお答えします

課題

  • EDIと基幹システムの連携が時間起動のため、リアルタイムな分析ができない。

  • 基幹システムやCRMツールなど、API連携機能のある各種システムとの連携がしたい。

  • 自社製品情報をメールやFAXで取引先に連絡しており、その手間を減らしたい。

  • 取引先からAPIでのデータ連携を求められているが、API対応のノウハウが無く、開発や運用が難しい。

  • 取引先から取得したファイルデータを、自社基幹システムのフォーマットに合わせて都度変換する手間を減らしたい。

JSOLバリュー

  • APIを用いることでリアルタイムなデータ交換が可能。

  • API連携機能のある各種システムとの連携が可能。

  • 個社カスタマイズにより、APIを使ってマスター情報を取引先に公開することも可能。

  • 取引先からのAPIを用いたデータ連携要望に応えられる。

  • APIのレスポンスにおいて、お客さまのシステムに合わせた柔軟な項目設定が可能

 更新日:2026年4月17日

サービス内容

EDIの安定性を土台に、APIで実現するデータ連携 

JSOL-EDIでは、お客さまのビジネスニーズに合わせて、効率的なデータ交換の仕組みを構築します。
マルチプロトコル対応で、EDIで用いられる標準的な各種通信プロトコルにも対応していることに加え、APIを用いたデータ交換やオンプレミス基幹システムおよびクラウドサービスとのAPI連携も実装可能です。
これにより、各取引先と基幹システム間のシームレスなデータ連携とビジネスプロセスの最適化を実現します。

EDI-API連携サービスの概要図

EDI-API連携サービスの概要図

JSOL-EDIサービスの全体概要につきましては、以下のページをご覧ください。

API連携 接続先例

・Amazon ベンダーセントラル
・Amazon セラーセントラル
・Amazon S3
・Box
・Google Drive
・Money Forward 
・Salesforce(Bearer認証)
・SAP S4/HANA         など


APIとは

・APIとは、システム同士が直接データや機能をやり取りするための仕組みです。異なるサービス同士を“つなぐ窓口”のような役割を果たします。
・API連携とは、このAPIを利用してシステム同士を、直接接続する連携方式です。

JSOL-EDIのメリット

・EDIとは、企業間で取引データを電子的に交換する仕組みです。
・ファイル連携とは、ファイルを送受信して行うデータ連携方式です。

JSOL-EDIはAPI以外のデータ交換手段との組み合わせも可能です。
これにより、対外取引先のデータ連携先を当社に集約でき、管理が容易になります。
また、フォーマット変換や個別アプリケーションの実装も可能なため、お客さまのニーズに合わせたご提案ができます。

ご利用イメージ(構成例)

お客さまのご要望例(1)
取引先とのAPI連携

  • 取引先B社とAPIを使用したEDI通信を実施したい。

  • 基幹システムとEDIシステム間の通信方法やデータ形式は現行のままとしたい。

このような場合、JSOL-EDIでは以下のような実装が可能です。

実際のご要望実装例01(お客さまシステムとJSOL-EDI、取引先との相関図と利用サービス例を説明しています。)

お客さまのご要望例(2)
AmazonとのAPI連携

  • 事業者やメーカーがAmazonを経由して商品を販売・卸したい。

  • Amazonとの間でのデータ転送を、電子データ交換(EDI)ではなく、APIで自動化したい。

このような場合、JSOL-EDIでは以下のような実装が可能です。

実際のご要望実装例02(AmazonとのAPI連携を説明しています。)

お客さまのご要望例(3)
オンラインストレージとのAPI連携

  • 取引先とやりとりした請求書や発注書などの電子データを、BoxやGoogle Driveなどのオンラインストレージで長期保管したい。

このような場合、JSOL-EDIでは以下のような実装が可能です。

実際のご要望実装例03(BoxやGoogle Driveなどのオンラインストレージで長期保管するシステムの説明をしています。)

お客さまのご要望例(4)
クラウド型基幹システムとのAPI連携

  • EDIシステムと基幹システムをリアルタイム連携したい。

このような場合、JSOL-EDIでは以下のような実装が可能です。

実際のご要望実装例04(EDIシステムと基幹システムをリアルタイム連携の説明をしています。)

EDIとAPIの違い

EDIとAPIは、システムの目的や技術が異なります。
EDI(電子データ交換)は異なるシステム間でビジネス文書を交換するための、標準化された手法です。
EDIでは、事前に合意されたフォーマットやプロトコルに基づいてデータ交換を行います。
データ交換に人の手が加わらないことにより、企業間のデータの整合性と信頼性が向上します。

一方、API(アプリケーション プログラミング インタフェース)は、異なるソフトウエアアプリケーション間でのデータのやり取りを可能にするためのインターフェースです。
APIは異なるシステム同士がデータや機能を共有するための手段として、WEB上でのやりとりから社内システム同士の連携まで、幅広い場面で利用されています。
APIを使用することで、システム間のシームレスなデータ統合を実現し、ビジネスプロセスの自動化や拡張性を向上させることができます。

JSOL-EDIでは、このAPIをデータ交換(EDI)の通信手段や基幹システム(ERP)との連携に使用することができます。

EDI

API

定義

電子データ交換
(Electronic Data Interchange)

API
(Application Programming Interface)

目的

異なるシステム間で契約書や注文書などの文書を電子的に交換すること

異なるソフトウエアアプリケーション間でデータのやり取りや機能の共有を可能にすること

対象

企業間のデータ交換に使用される

アプリケーション間のデータ連携に使用される

フォーマット

事前に合意したフォーマットやプロトコルに基づく

主にJSONやXMLなどのデータフォーマットを使用する

用途

定型的なビジネスプロセスの効率化やデータ整合性の確保

シームレスなデータ統合やサービス提供の自動化を実現

プロトコル

主にEDIINT AS2、ebXML MS、JX、SFTP、全銀協標準通信プロトコルなど

主にRESTやSOAPなど

利点

企業間のデータ整合性と信頼性の向上
定型的なビジネスプロセスの効率化

リアルタイム処理
目的に応じてカスタマイズ可能な拡張性と柔軟性
システム間のシームレスな連携

適用例

取引先やサプライヤー間の受発注書や請求書などのデータ交換

API公開された外部サービスの機能利用
アプリケーション間のデータ連携

お客さまのビジネスに合った最適なデータ交換ソリューションの提供を、当社専門チームが導入から運用までトータルでサポートします。
詳細について、お気軽にお問い合わせください。