株式会社JSOL(以下、JSOL)は、多言語動画生成AIソリューション「ICHI-GEKI(一撃)」を、2026年5月より提供を開始しました。ICHI-GEKIは、JSOL独自の技術(特許出願中)を搭載し、日本語の資料や動画から、多言語の動画を自動生成するものです。自動生成される動画の翻訳精度についても、複数の顧客と実証実験を実施し、高い評価を得ています。
現在、ソリューションの提供開始に伴い、期間限定で無償トライアルも実施しています。
背景・課題
近年、労働力不足に悩む日本国内企業において、外国人材の受け入れが拡大しています。厚生労働省のデータによると、外国人労働者数は250万人を超えて過去最多に達し、2025年の訪日外国人も4200万人超と過去最多を更新しています。外国籍の社員・従業員向けの教育や周知、あるいは海外から来訪するインバウンド顧客に対して、必要な情報を多言語で分かりやすく提供することが企業や行政などに共通する課題となっています。
国内で外国人労働者を雇用している企業
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日本の生活ルールや業務を理解してほしいが、日本語の資料をさまざまな言語に翻訳する労力(コスト)が大きい
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複数の言語で書かれた資料を用意していたとしても、資料だけでは十分に伝わらない
観光・ホテルなどインバウンドビジネスを行っている企業
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さまざまな言語に対応する作業負荷が高い
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複数の外国語資料を整えても、外国語が分からず説明ができない
グローバル展開している企業
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海外の現地従業員の教育や業務説明はリーダーに任せているが、情報が正しく伝わっているか不安である
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情報を展開する際に、全ての国の言語に対応する負担が大きすぎる
多言語動画生成AIソリューション「ICHI-GEKI」の特長
「ICHI-GEKI」は、JSOL独自の技術や生成AIを活用し、日本語で作成されたプレゼンテーション資料や動画から、指定した言語の音声および字幕が付いた多言語動画を生成するSaaS型のサービスです。現時点では日本語、英語、中国語(簡体字・繫体字)、ベトナム語、インドネシア語に対応しており、今後、順次拡充していく予定です。
具体的な使用手順としては、既存の日本語資料または日本語の動画をICHI-GEKIのクラウドサービス上にアップロードします。翻訳したい言語を選択すると、翻訳元の言語と翻訳先の言語で動画の素材となる字幕、音声、画像・資料を作成します。プレゼンテーション資料の翻訳は、言語によって増減する文字量でレイアウトが崩れないようにICHI-GEKIが最適化処理を実施します。最後に、ユーザーが字幕、音声、画像・資料それぞれの言語を指定し、自由な組み合わせで複数の動画をスピーディーに作成します。
その際、翻訳ツールと生成AIを組み合わせることで翻訳精度を向上させたほか、翻訳事業者との協業により同一サービス上でのポストエディット(校閲)実施、さらに字幕・音声・資料の言語をそれぞれ自由に選択して動画を生成(例えば、字幕は英語、音声は日本語、資料は中国語とするなど)することができます。
さらに、本サービスで生成した翻訳結果の字幕・音声・資料は、利用者が簡単にポストエディットできる機能を備えています。利用者が直接修正することはもちろん、前述の通り、同一サービス上で翻訳事業者へ依頼することも可能としており、「AIと人の最適な融合」を目指したソリューションです。

ICHI-GEKIの特長
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高い翻訳精度 「翻訳処理+生成AI」を用いることで高い翻訳品質を実現
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翻訳および動画生成の作業負荷の軽減 日本語で資料や動画を作るだけで、多言語化が実現
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ポストエディット機能 本サービス上で、翻訳の専門家が校閲・ポストエディットを実施(※オプション)
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複数言語の併用可能 動画内の字幕・音声・資料の言語はそれぞれ自由に選択可能
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レイアウト保持 翻訳後の文字量によるテキストのレイアウト崩れを防止 ※極力維持する機能であり、完全ではありません
サービスのご説明およびトライアルのご案内
本サービスの説明を希望されるお客さま、無償トライアル(期間限定)を希望されるお客さまは、ページ下部のお問い合わせ先へご連絡ください。
関連リンク
ニュースリリース:「2026年の実用化に向けて大成建設株式会社と実証実験を実施」
多言語動画自動生成サービス「ICHI-GEKI」
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本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
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