DX時代にもとめられる生産準備プロセスとは?
JSOLのPLMソリューション「ものづくリンク」の活用事例を通してご案内します。
部品表と図面を含むドキュメントを一元管理することにより、部署を横断した生産準備フローの変革を実現し、製造DXを推進します。
※本セミナーは10月28日 (金)に開催のセミナーと同一の内容となります。
本セミナーは終了しました。
ご参加ありがとうございました。
開催概要
日時
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2022年11月29日(火)14:00~14:45
会場
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Webex EventsによるLive配信
※ ウェビナーは、シスコシステムズ合同会社のWebexを利用します。
※ 参加者の方にはメールにてセミナーURLをお知らせします。 対象
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こんなお悩みをお持ちの方
・生産準備業務における情報が紙で散在し、部署間での情報共有ができておらず、各部署への問い合わせ工数が発生している。
・部品表や図面の変更履歴、最新情報が管理できておらず、設計開発の効率が落ちている。
・部品点数が多く、部品表の入力に時間がかかっている。
・品番と図面/ドキュメントが別システムで管理されており、目的の図面/ドキュメントを探すのに時間がかかっている。 参加費
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無料(事前登録制)
主催
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株式会社JSOL
プログラム
14:00~14:45
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JSOLの考える生産準備業務の変革とは
~部品表/図面の一元管理で製造DXを推進~グローバル化、働き方改革、人口減少などの外的環境が変化する中、業務効率化、原価低減、リードタイム短縮といった課題が表面化しています。
しかし、紙と人力を中心とした業務での個人ごとの作業改善は限界があります。
データを活用した適切な役割分担による業務プロセスに変革するためには、その業務プロセスを支える情報システムの構築が不可欠です。
そして、パッケージとスクラッチのハイブリッド構成システムである「ものづくリンク」では、組立製造業様特有の各社ごとのカスタマイズに柔軟に対応することが可能です。
この回では、部品表と図面を含むドキュメントを一元管理することにより、部署を横断した生産準備フローの変革を実現する事例をご紹介します。
株式会社JSOL
法人ビジネスイノベーション事業本部 エンタープライズビジネス第二事業部
エンタープライズビジネス第六部 第一課
竹野 諒、山田 敦貴
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タイトル、内容は変更になる場合がございます。
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同業他社およびその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございます。
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お申し込みは、(株)シャノンのサービスを利用しています。
本セミナーは終了しました。
ご参加ありがとうございました。