大量情報を一元管理し、AI活用の高度な検索機能で情報へ素早くアクセスし、業務効率化と経費削減を同時に実現

社内の文書、取引先様との共有情報、よくある質問(FAQ)情報などの大量情報を一元管理し、AIを活用した高度な検索機能で「知りたい情報への素早くリーチ」を実現します。ビジネスパーソンの生産性が問われている現在、こうした情報探しに費やしている時間はビジネスチャンスの逸失だけでなく、競争力の低下を招く要因ともいわれています。このような状況を踏まえ、JSOLではAIを活用した横断検索システムJ-Insight™を開発しました。
J-Insight™は、自然文による1回の質問で異なる種別のコンテンツを同時に検索し、複数の検索結果から素早く目的の情報にたどり着ける横断検索システムです。AIを活用した継続的な精度向上と、運用負荷を軽減する仕組み、そして安心のセキュリティーを備えることで、コールセンター等の難易度の高い問い合わせ業務をはじめ、社内の情報共有基盤として各種情報の検索まで、幅広い用途で課題を解決し、お客様の業務効率化を推進します。

業務

業種

キーワード

こんな課題にJSOLがお答えします

課題

  • 社内に欲しい情報があるはずなのに、検索しても目的の情報を探し出せない。

  • 探したい情報が社内に散在しているので、なかなかたどり着けない。

  • 問い合わせの回答に必要な製品名称、要素技術名、成分情報など専門的なキーワードが思い出せず調べられない。

JSOLバリュー

  • 欲しい情報を素早く効率的に検索・入手でき、導入済みのお客さまから高い評価を獲得。

  • 単なるソリューションの提供だけでなく、検索に関する研究や豊富な開発経験から得た知見を活用し、お客さまのニーズに沿ったサービスを提供。

サービス内容

活用イメージ

J-Insight™は、利用者の利便性を向上し自己解決率の向上を支援します。結果、管理者への問い合わせ件数を削減し管理者の負荷を軽減します。さらに、管理者はログ等の記録から改善のための対策について分析を行えるため、情報活用の推進に注力できます。
J-Insight™は、社内や取引先様と共有する情報を一元管理し、検索サイトと同じ操作感なのはもちろん、自然な問い合わせ文のままで知りたい情報を素早く検索することができます。検索するための分類は、業務や権限に合った内容をユーザーサイドで設定することが可能です。
また、適合する結果が検索できない場合、 ユーザーは問い合わせ文をそのまま担当部署(回答担当者様)へ照会することができ、回答担当者様はJ-Insight™を介して応答することができるため、問い合わせチャネルと社内のノウハウ蓄積も一元化することが可能です。

概要図

特長

  • 検索性向上を考えた仕組み
    自然言語検索により、メールなどの問い合わせ文のまま検索できるため、検索の手間を省力化します。
    また、キーワード検索、検索結果の絞り込みや並び替えもできるため、より柔軟な検索が可能です。

  • 検索精度向上のための学習機能が充実。
    問い合わせ内容をリアルタイムに学習させることで、検索精度を向上できます。
    その他、強化学習/辞書取り込みにより検索精度の向上が可能です。

  • きめ細やかな情報制御が行えるので安心。
    検索コンテンツごとの参照制御とユーザーごとの参照制御の組み合わせにより、ユーザー側で情報制御が可能です。
    金融機関のFISC安全対策基準に準拠しているため、安心して利用できます。

  • 問い合わせ情報の蓄積とその活用が、問い合わせ数の削減に有効。
    問い合わせ結果を分析して提供できるため、手間がかかっていたFAQ作成の負荷を軽減します。
    Google™ の BigQuery を活用することで、多角的な分析が可能です。

  • ファイル分割によるピンポイント検索が可能。(ダイレクトヒット機能)
    巨大な文書も、ピンポイントで探すことができます。

  • よくある質問(FAQ)情報のコンテンツ登録機能
    FAQは非常に重要な情報であり、FQAコンテンツをオンラインにて構築し、管理することが可能です。

取り扱いデータ例

検索対象のデータ例

導入実績

保険 A社様 

プロジェクト名称

照会業務効率化

導入背景・狙い

代理店からの問い合わせは、営業店で対応をしているが、営業店が回答できない高難易度の問合せは、本社にて回答をしている。営業店から本社への照会が非常に多くなっているため、照会業務の業務フローを刷新し、照会業務の負荷を低減する。

導入内容・特徴

WEBページ、エクセル、PDFなどのファイル形式の取り込み、FAQ、規定、マニュアルなどを含めた横断検索を実現する。

導入効果

【営業店】

  • 照会のための調査時間が減り、生産性向上を実現した

  • 『J-Insight™』の導入により営業店からの本社評価や満足度が向上した

【本社】

  • 『J-Insight™』の画面でシームレスに回答ができるようになっため、回答1件当たりのコストが削減した

  • 利便性向上に伴い、本社側への問い合わせ件数は増えたものの、早期に確実に回答が可能となった

  • 問い合わせ元の代理店側の信頼を得ることにつながり、代理店への訴求力の向上となっている

銀行 B行様 

プロジェクト名称

照会対応業務の高度化・効率化

導入背景・狙い

数多くのマニュアルや規定の中から正解を見つけ出し、エンドユーザーの要求に回答する専門性の高い業務において、1つの質問で異なる種別のコンテンツを同時に検索し、複数の検索結果から、素早く正解にたどりつける仕組みを実現し、照会業務に係る作業時間の削減、および、本部への照会件数の削減を目指す。

導入内容・特徴

自然文による横断検索機能、照会記録や検索ログからFAQの候補を抽出するFAQ作成支援機能、検索精度向上、ナレッジ構築につながる情報を提供する分析機能を導入する。

導入効果

【利用者】

  • 人的資源の稼働がかなり削減された

  • これまでと違う業務を考えられるぐらいのインパクトがあると高く評価された

【本部(導入部署)】

  • 潜在的な照会が実現し、業務全体の活性化につながっている

  • 一定の導入効果が見込めたため、『J-Insight™』の対象範囲の拡大をご検討いただく

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デジタルイノベーション事業本部

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