• 住民と行政が「つながる」まちづくり

  • 行政サービスの利便性向上

  • 行政サービスの効率化と品質向上

私たちは子育てや介護などのライフイベント、施設の利用予約などさまざまな場面で、行政サービスの申請手続きを行っています。
これまでは、仕事や家庭の都合でなかなか自治体の窓口へ行く時間がとれないにもかかわらず申請のために何度も窓口へ出向き、手続きのため長時間待たされるといったことがよくありました。しかしコロナ禍において、デジタル化が急激にすすみ、2020年12月、政府において「デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針」が決定され、目指すべきデジタル社会のビジョンとして「デジタルの活用により、一人ひとりのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会~誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化~」が示されました。
これにともない自治体サービスのオンライン化も進み、住民は多数の手続きをワンストップで行えるようになり、利便性が向上し、自治体の職員の対応負担の軽減も図られてきています。

当社の取り組み

JSOLは、20年以上培ってきたワークフロー構築のノウハウ、自治体・官公庁における申請業務のオンライン化方法論や電子申請テンプレートを所持しており、オンライン化をスムーズかつスピード感をもって実現するための J’sXを提供しています。 なお、J’sXは業界向けにラインナップを整備しており、今回ご紹介するのは、https://jsol-cms.wr.biglobe.ne.jp/WebRelease2/img.-.ja_1764135586@@@w-pagerelease.gif官公庁・自治体の電子申請ソリューションとして企画した「J’sX for Public Organizations」となります。

複雑な申請業務のオンライン化を実現

これまでオンライン化が難しかった、コミュニケーションが必要な複雑な申請業務も、アンケート機能を利用し、オンラインで申請者・職員双方からの意見収集を行うことができます。これにより、これまで申請時に何度も自治体の各拠点を訪問していた手間が不要になりました。また申請者への各種通知・案内や申請以外のお問い合わせ・相談窓口を提供し、申請者と行政をダイレクトにつなぐことを可能にします。

事務効率を上げながら行政サービスの品質向上

各拠点において紙資料で管理されていた利用者情報はデータ化され、一元管理されます。
自動化処理により職員の工数が削減され、作業漏れの防止、また期限管理、自動トレースなどを行うことで事務ミス・漏れの撲滅、スピード向上など、行政サービスの品質向上につながっています。
また、よくあるご相談をFAQ化し、申請者の自己解決を増やすことは、申請者の行政へのお問い合わせの負担を減らすだけでなく、職員の対応負担・コスト削減するとともに、一度回答したものをナレッジとして蓄積し、別の申請者からの質問に自動回答したり、自動回答率の向上を図り、お問い合わせ内容によって、対応先を自動振り分け、自動エスカレーションするなど、申請者の解決時間の短縮や事務局職員の負担軽減が図れます。

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    ServiceNowとは、米ServiceNow社が提供する、従業員と企業双方に優れたエクスペリエンスを生み出し、生産性を高めるデジタルワークフローを提供するクラウド型プラットフォームとソリューションです。

社会への視点

今後、少子高齢化・人口減少が進み、自治体の資源も制約されていく一方、住民の生活スタイルやニーズが多様化している中においては、行政手続のオンライン化だけでなく、さまざまな業務の効率化を進めて、持続可能な行政サービスの提供体制を確保していくことが重要になります。
利用者の利便性と、行政側の業務効率の一層の向上を目指すとともに、他の行政機関などへの横展開も視野に入れたフレキシブルに対応できるシステムを構築することで、住民と行政がエンドツーエンドに「つながる」、住み続けられるまちづくりに貢献していきたいと考えていまます。