ソリューション

ソリューション

流通BMSソリューション

1980年代に制定され、流通業界における標準となっているJCA手順。近年、ICT化やグローバル化、リアルタイム経営が求められる中、レガシー手順と呼ばれるJCA手順ではさまざまな問題点があり、2007年に流通ビジネスメッセージ標準 (流通BMS)が制定されました。
JSOL EDIサービスではレガシー手順から流通BMSへの乗り換えはもちろんのこと、流通BMSに乗りきれない中小企業へのサポートも含め、お客様の環境に応じた最適なソリューションをご提供します。JSOL EDIでは、50以上の小売業との流通BMSによる接続実績があります。

ソリューション内容・手法

流通BMSとは

流通ビジネスメッセージ標準(Business Message Standards)の略称で、流通業界におけるメーカー・卸売・小売間の商取引で用いる、メッセージ文書や通信プロトコルなどを統一するために取り決めたルールのことです。

流通BMSの導入メリット 【小売】

  • ターンアラウンド型受発注の実現

    小売からの発注に対し、卸・メーカーの受注・出荷情報というように、取引データを引継ぎしてやり取りすることができ、発注時の取引番号のマッチングの仕組みでタイムリーな仕入計上も可能です。タイムリーな仕入計上をすることで、商品別の粗利や在庫を日々把握ができ、欠品による機会損失を減らしたり、自動発注のために必要な情報を取得することができます。

  • 伝票処理業務や経理業務の効率化

    流通BMSにある受領情報を使うことで請求書レスが実現でき、請求書と仕入情報の突合せなど業務作業を減らすことができます。

  • 伝票レス

    電子帳簿保存法に従い、伝票データについては電子媒体で保存することで、紙ベースでの作成・保存の義務は不要となりました。伝票印刷にかかるプリンタや保管スペース、人件費を削減することができます。

流通BMSの導入メリット 【メーカー・卸】

  • 得意先ごとの個別仕様対応を軽減

    JSOL EDIサービスのフォーマット変換機能を利用することで、流通BMS標準でも解消されない個別仕様への対応を軽減できます。

  • 通信コストの低減や通信時間の短縮

    流通BMSの推奨である、インターネット手順を用いることで、従来のレガシー手順に比べて、通信コストや通信時間を削減・短縮することが可能です。流通BMSを導入したある企業では通信時間を90%以上も短縮(=従来の1割未満の時間)できたところもあります。

ソリューション内容・手法 図説1

■お問い合わせ、資料請求はこちらから
流通BMSにご興味をお持ちのお客様は、以下アドレスよりお問い合わせをお願いします。
rfi@jsol.co.jp

※お問い合わせやお見積もりなどのご相談対応は土日祝日および年末年始を除く、弊社営業日・営業時間内でご対応させていただいております。なお、内容によってはお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承いただきますようお願いします。

対象業種

  • 消費財・食品・飲料
  • 小売・チェーン・量販店

関連リンク

ページトップへ戻る

JSOLへのお問い合わせ

ソリューションのお問い合わせ 株式会社JSOL 基盤サービスビジネス事業部 TEL:03-5859-6001 FAX:03-5859-6033 MAIL:rfi@jsol.co.jp

最新の顧客事例

日清オイリオグループ株式会社様導入事例

基幹システム最適化プロジェクト

注目のソリューション

システム共通基盤ソリューション(intra-mart)

短納期・低コスト開発、および標準化の推進・品質向上によるIT投資の効率化を可能とするソリューションを提供します。

IFRS対応ソリューション

制度対応を優先した守りの対応から、グループ経営管理の高度化を目指した攻めの対応まで、JSOLでは、業務ノウハウを熟知したメンバーが、お客様を支援します。

ERP導入クイック・アセスメント

JSOLは豊富なERP導入実績に基づき、短期間で経営戦略の実現を加速するシステム化構想の策定を支援します。

特集

特集SAP

SAP ERPの豊富な導入実績があり、企業の業務改革を総合的にご支援します。

特集Biz∫

人とシステムの融合による業務効率化を目指し、あらゆる企業の変革を迅速かつ確実に実現します。

特集オムニチャネル

コンサルティングからソリューションまでオムニチャネル化に向けた最適なご支援を提供します。

特集JSOLアグリ

農業生産に係る数理計画を中核に、農業生産者の経営指標の見える化と収益拡大を実現します。